そうなつに話していたら、急に病室の扉が開いたかと
思うと看護師さんがきた
突然のことに俺もなつも首をかしげる
きょとん、として目を合わせる俺となつ
治せる、…??
それは、俺もなつも同じ、
そう言って微笑む看護師さん
感心する俺を反面になつは目を見開く
そう言って、苦笑いする看護師さん
そう言って左手の薬指を俺達に、見せた
俺もなつにプロポーズして、指輪あげねぇとな、
恥ずかしそうに顔を赤らめるなつ
明日っ、!?早くねぇー、?wなんて思ったけど、
なつと居れるって思うと胸の高鳴りが収まらない
なつは、黙って話を聞いてるようだった
最後の方ほとんどわからんかったけど、
あんまり必要なさそうだったし、大丈夫だろ、!
そう言って、病室を出ていく看護師さん、そして、
何故か、泣きじゃくるなつ
頭を優しく撫でてあげる
少し動きにくい体を起こして手を広げる
俺の腕の中に飛び込んでくるなつを優しく受け止める
そう言って、近くにあった、ベッドに横になって、俺に
と言って寝たなつ、
なんて、呟いては明日早いし寝ようと思ったら、爆速で
寝た
翌朝
いつもよりだいぶ早めの起床
なつは、…と思ってみるとすやすや、と
気持ちよさそうに寝ていた
9時になる直前になつはおきた
そんなことを話していると看護師さんが来た
いや、…この、管の繋がった体をどうしろと、、
なつに優しくかかえられて車椅子に座らせられる
そうして、なんか手術する前に着る服きて、
手術室前についた
そう言って微笑むなつをみたら、緊張なんかどっかに
いった
俺も微笑み返して手術室に入る
いるまのことが心配すぎる、、
手術の待合室で1人考え込んでいたら看護師さんが
声を掛けてくれた
そんなことは俺が一番よくわかってる
気持ちは同じだったってわけか、
そんなことを話していると
お医者さんがこっちに来て優しく微笑んでこう言った
泣きたい気持ちを抑え安堵する
黙って頷きいるまの病室へ行く
そこには、まだ麻酔がきいているのか寝ているいるまが
いた
そう言って、でていく看護師さん
いるまが起きるまで考えた
数分後
俺はナースコールを押さなければいけないことを
思い出した
ナースコールを押してはすぐに看護師さんがきて
そして、いるまが退院する日
俺はこっそり家に帰って、準備をした、
喜んでくれるといいな、
そんなことをきいて俺はまた泣きそうになった
いるまと二人で
何度もお礼を言って家まで帰った












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。