第5話

4話 信頼
5
2025/12/30 03:34 更新
ぐさおさん、、、じゃなくてぐさりんのライブもっと見たかったな。
私は今、先輩に引きずられながら警備をしている。
ちょっと首が苦しいのだが、歩かなくていいので楽っちゃ楽である。
すると先輩が
主人公(?)
主人公(?)
手離すよ
と言った。私は歩くのがめんどくさくなったので
椎名
離さないでください!
と必死に先輩の足に抱きついた。
主人公(?)
主人公(?)
自分で歩いてよ、、、ハァ
主人公(?)
主人公(?)
ほら離して。
そう言われたので私は全力拒否をした。
そしてテヘッと舌を出して許してと言わんばかりの顔をした。
だってこんなに可愛い椎名ちゃんがテヘッとしたら全人類がキュン死するはz、、、
主人公(?)
主人公(?)
そんな顔してもだめ
先輩には椎名ちゃんの可愛い攻撃がきかなかった。
しばらく警備をしていると、街の教会から神官の匂いを感じた。すぐにぐさおさんに連絡をした後、私は無事にライブが終えられるように時間稼ぎをすることにした。
椎名
神官様じゃないですか!急にここに来てどうしたんですか?
主人公(?)
主人公(?)
あっ!神官様✨
神官は急に話しかけられたからか少し驚いたような顔をしながら口を開いた。
神官
神官
ああ、警備の調子はどうかね?それが少し気になってな。
私は元気よく
椎名
もう完璧ですよ!このわたくし椎名は新人ながらに頑張ってますよ!
とドヤると神官は
神官
神官
そうか。それはよかった。能力者の出現も無かったんだな?
私の話を聞き流すように、すぐに先輩の方を向いて聞いた。
主人公(?)
主人公(?)
はい。特に見当たらなかったです。おそらく出現はしていないかと。
神官
神官
分かった。君がそう言うならそうだな。
えっ何これ?椎名ちゃんの話聞いてた?
なんか空気のような扱いをされているような気がするのはきっと気のせい、、、であってくれ。
なんか、2人の信頼が厚過ぎるような、、、
まあ私が新人だからというのもあるだろうけど、なんだかこの2人の信頼関係が気味が悪いと感じた。
神官
神官
それじゃあ私は教会に戻るね。
神官は教会に帰ったので、先輩に聞いてみる。
椎名
あのぉ2人の信頼関係凄いですね、、、どうしてあんなに?
主人公(?)
主人公(?)
んーそうだな。私が神官様に沢山お世話になって、沢山話したからかな?
主人公(?)
主人公(?)
椎名もいつかこうなるよ。
椎名
そ、そうなんですか。
こんな気味悪い関係になりたくないなと思うと同時に、この信頼関係を利用すればもっと情報を得ることが出来るのではと考えた。
自分天才か?
そういえばぐさおさんの危機は免れたなと思い出した。ほんとバレなくて良かった、、、
なんでこんなにぐさおさんを庇ってるかって?
そりゃもちろん大切な仲間の1人だから決まってるじゃないですか!

つまりぐさおさんも能力者ってことなんですよねぇ
あっ!能力は秘密ですよ!
ぬし
最後まで読んでいただきありがとうございました!
ぬし
投稿頻度増やせるよに頑張ります!
ぬし
それではさよなら!

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