あなたの下の名前side
紅一点のみんなに、
ヘアセット、メイク、コーディネートしてもらった。
鏡に映るのはいつもと全然違う私の姿。
私でも信じられない。こんな可愛くなるなんて。
そして、男子とご対面。
みんなどんな反応してくれるかな、
大袈裟ってほど、反応がよかった。
嬉しい!
そして、本日の目的地。
ずっと行ってみたかった場所。
そして、ここで....
____________作戦開始。
今日は髪を下ろしてるけど、
その下にはイヤホンがあって、
紅一点の人と電話が繋がっている。
そして指示をもらう。
可愛いの魚を指さしてたら、
蒼弥くんに手を掴まれ、
蒼弥くんを指さすようにされた。
覗き込むように目を合わせられたから、
焦るように目線を逸らし、
少し経った後、恐る恐る目線を上げて目を合わせた。
そう。前、色々あってから暗いとこが苦手だった。
涼くんの口に自分の人差し指を当てる。
そして瑞稀くんに肩を引き寄せられる。
一瞬離れたけど、手を引っ張られてまた寄せられる。
近すぎる。顔がすぐそばに....
写真を見ると、
笑顔の瑞稀くんと、瑞稀くんを見つめる私が。
そして瑞稀くんのピースが私の頭に置かれてる。
ツーショってこんなドキドキしたっけ??
周りのカップルを見る。
そして手を繋がれる。
そして、その後手を繋ぎながら一緒にまわった。
そして、集合場所へ戻る。
next.♡×400
前回はたくさんのコメントありがとうございました。
皆様のおかげで前を向くことができました。
これからも応援よろしくお願いします。
































編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。