〜あなたside〜
何が良いって言われたらね〜
悩むよね〜。
…お買い物終了…
…作り終わった…
えっ…。なかなかの傑作!
ヤバイ…。美味しい!!
なんでよー!なんで、壱馬が食べるの???
えっ??私の分は?
な、な、なんで口渡しなの!?
恥ずかしいんだけど
…
私の目の前には色気のある壱馬の顔と
白いけど何か色付いている天井が写っている…
そういうと、何もなかったかのように離れる壱馬。
私と壱馬の間には綺麗な銀の糸。
その瞬間、壱馬と私の距離はなんの隙間もない。0cm
クチュクチュ
この音は、私たちの唾液が交わってる事を表してる
そう言えば、私の蜜部に顔を埋める壱馬
私が嫌と喘いでも、壱馬はひたすら私の液を吸っていくだけ
ズボッ
一度、奥まで挿すけど、再び入り口へと戻ってくる
パンパンパン クチュクチュクチュ
いやらしい音がこの部屋に響き渡る
私の下の方のお腹が暖かくなっているのは
壱馬の液が私の中にたくさん出された証拠
私に何か火がついたのか
いつの間にか壱馬を押し倒していた
ちょっと、私じゃないかもしれないけど下になった壱馬の顔を見たら
少し照れてるような顔しているから
私の理性をどんどん壊す
私の唾液が壱馬のアソコにべっとりとつく
私の口の中に白くて複雑な味が入ってくる
それでも私は壱馬のアソコを加えては舐めての繰り返し
また、壱馬のが私の中に流れてくる
@CHISA🐬⭐️🐺👊さんのリクエストです!!
お待たせしましたー!
また、CHISAちゃんリクエストよろしくね?
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。