クリスマスネタです　~



　　　　リクエスト飛ばしちゃってごめんなさい　,    この後ちゃんと書きます　！！　🙇‍♀️



　　　　👼🐰×🍒　,    🇺🇸×🍊　です　🤍

　　　　

















　　　　朝起きてリビングに向かうと　、　それはそれは異様な光景が広がっていた　。










　　　　

　　　　そりゃわかるよ　、　わかるけどさ　。









　　　　そういう意味で言ったんじゃないんだけど　、









　　　　俺が知りたいのは　、　なんでここにあるのか　、　ってことなんだけど　。










　　　　

　　　　水を飲みながらそう言うじふん　。









　　　　どうやら二度寝する予定らしい　、　今日クリスマスだぞ　。









　　　　まぁそんなに俺らクリスマス関係ないけどな　。










　　　　

　　　　いらないだろ　、　普通に考えて　！









　　　　誰得なんだよ　、

　　　　階段から愛しい2人　、　いや　、　今の状況を考えれば悪魔のような2人なのか　。










　　　　

　　　　着る着ないでしばらく争っていると　、　すんぐぁんも起きてきた　。

　　　　早速活用している　…









　　　　てか朝からその音量で騒ぐなよ　、　メインボーカルとしては誇っていいけどさ　、　キンキンするわ　…

　　　　2人がそんなことを話していると　、　羨ましそうに俺を見る視線　。

　　　　これは俺が着るまでめげないやつだ　、　長年2人と一緒にいるとわかってくる　。









　　　　

　　　　とてとてと可愛らしく移動してきて　、　俺の左腕にぎゅっとしがみついてくるすんぐぁに　。

　　　　反抗しようとするすんぐぁには言葉を飲み込む　。









　　　　あの2人に口喧嘩で勝とうとするなんて無理な気がするぞ　。

　　　　あぁ　、　やめろやめろ　、　すんぐぁにの口からそんなこと聞きたくない　、　










　　　　

　　　　またまた黙り込んでしまうすんぐぁん　。









　　　　ごめんな　、　なんか　、









　　　　

　　　　数分前　、　というかすんぐぁにが起きてきたすぐ後に来たぞ　。









　　　　ばっちり　、　お前が俺に引っ付いたところも見てたからな　、　











　　　　目　、　怖かった　、







　　

　　　　

　　　　慌てて俺の腕を離すすんぐぁん　、









　　　　の腕を　、　引っ張って再び部屋に戻るぼのな　。









　　　　ポーカーフェイスだけど　、　ぼのにって意外と嫉妬深いよなぁ　、　なんて　。









　　　　でも　、

　　　　それはこの2人も変わんないな　、　なんて　。









　　　　

　　　　ぱっと服を奪うと　、　俺を押すように部屋に入れた　。



















👼🐰　×    🍒

　　　　有無を言わさないしゅあの言葉に　、　服に腕を通すしかなくなる　。

　　　　その瞬間　、　ジリジリと近寄ってくる2人　。









　　　　

　　　　それはありがたいと思ってる　、　でも　、　せっかくのクリスマスだから楽しみにしてたのに　。

　　　　まぁ　、　その発言に照れてしまう俺も相当なんだろうけど　。

　　　　2人に押し倒されて3時間ぐらいだろうか　、　今はしゅあのモノを口に突っ込まれて　、　はにのモノを後ろに挿れられて奥を突かれている　。









　　　　

　　　　何度も出してるはずなのに　、　変わらない熱さが口の中に伝わる　。

　　　　ほんとにきついけど　、　こんなクリスマスでもいいかななんて　、









　　　　絶対言わないけど　。



















🇺🇸    ×    🍊

　　　　数回声をかけるけど　、　何も反応してくれない　。









　　　　

　　　　”  何回も言ってるのに  ”    、　そう続けるはんそる　。









　　　　まさか起きてるなんて思ってなかったから　、　…









　　　　なんて言い訳してみる　。

　　　　しゅん　、　と項垂れるはんそるを見て　、　少し申し訳なく思う　。

　　　　僕にしては名案　、　なんてドヤ顔をすれば　。

　　　　”  すんぐぁに何回目　？  ”    なんて優雅に聞くけど　、　3回って結構なんだけど　！？









　　　　1回目は正常位　、　そのあと2回は対面座位で　、　今騎乗位　。









　　　　しかも服脱げちゃってるし　。









　　　　

　　　　僕を下から突き上げながらそう言うはんそりは　、　すごいかっこよくて　。









　　　　

翌日