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小説
ノンジャンル
果てしない僕らの時間
🍼
ー恭平の部屋ー
、、、
駿佑sideあれから恭平の部屋に来たものの、なかなか口を開けんかった。何から言ったらええんか、言いたいことが多すぎた。
あんさ、
その中でも俺が選んだ言葉。
ありがとう
このたった(大きな)5文字
けど、きっと2人には、この言葉の意味は通じとる。俺が着いとるから。 俺に着いてくれるから。
いつもお読みいただき、ありがとうございます💕お知らせですっ!- ̗̀ 📢💭これから、1話ずつの長さがこのぐらいになってしまうかもです、、、申し訳ありません🙇🏻♀️💦