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小説
ノンジャンル
果てしない僕らの時間
🍼
ー次の日ーー大吾の部屋ー
みっちーはさ、、これからどうしたい?
大吾side 部屋でゆっくりしよったら、急にインターホンがなって、出ると、年下の3人がおった。部屋に入れると、『みっちーのこれからについて話したい』そう言われた。まさか年下の子らからそんなことを言われるとは思ってもなかったから、ちょっとびっくりしつつ、みんなを部屋に呼んだ。
俺は、、、
それからちょっと静かになる。
どんなことでもええから、思ってること言ってみ?
まずは感謝してます。
俺の事、救ってくれたから。
みんながおらんかったら今ここに居られへんし。
それは、俺らやって同じ。みっちーがおらへんかったら、俺らやってここまで進めてない。感謝してもしきれんかった。