今日はなんか上手く踊れなくて、
何回も止めちゃって
みんな忙しいのに申し訳ない。
自分が情けないなって、久しぶりに感じた。
慎太郎「あなた」
あなた「慎太郎、どうしたの」
慎太郎「それ俺のセリフ笑
そんな顔しないでよー、」
慎太郎が私のほっぺをいじって遊ぶ。
あなた「ごめん、今日うまくできなくて」
優吾「いやこれムズいし、俺全くできねぇよ笑」
ジェシー「足絡まりそう!」
あなた「ジェシー無駄に長いもん」
北斗「無駄って言うな笑」
樹「あー、まじ疲れた!」
大我「休憩30分とろまじで」
いつの間にか私の周りにみんな来て、
わちゃわちゃと話し始める。
慎太郎「無理に今日全部できるように
ならなくていいんだよ?
言ってくれば俺が先生なるし!」
あなた「それは心強い、笑」
樹「あなた最近忙しいから
今日はもうみんなで寝ようか」
ジェシー「お、あなた寝る?
俺の膝空いてますよー」
慎太郎「俺の腕の中もあいてますよー!」
あなた「ううんまだやるもん!」
7人でダラっと座っていたのを
立ち上がる。
大我「えー、もうちょっとだけ休憩しない?」
あなた「大我休憩しすぎ!
今慰めてもらったからすごいやる気出てきた
慎太郎先生教えて!」
慎太郎「よっし!まっかせなさーい!」
慎太郎が何度も教えてくれて、
レッスン終わりにはほとんど踊れるようになっていた。
あなた「はぁ…つかれた」
慎太郎「おつかれ」
慎太郎に寄りかかる。
あなた「ありがとね、慎太郎」
慎太郎「いーの、
あなたが元気になってよかったです」
あなた「元気だけど疲れたよー、」
ジェシー「寝かしつけしようか??」
あなた「んー、おねがい」
リクエストありがとうございました⭐️⭐️












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。