第21話

17話………発明家と統率者の物語
25
2025/08/21 13:22 更新
ダスト
ダスト
やるなー!
黎(真祖)
黎(真祖)
アハハハ!
お互い激しい攻防戦が続く

その時

ガシャン!
黎(真祖)
黎(真祖)
!?
ダスト
ダスト
!…おやおや

案外早く来たね

でもまさか突っ込んでくるとは

アハハハ君最高だよほんと
???
………
黎(真祖)
黎(真祖)
瞬間黎は

飛んできた何かに向かって

攻撃しようとする

すると
???
血液魔術
カキン!
黎(真祖)
黎(真祖)
!?
血の刀を振るうが

逆に血の刀の血が

操られる

瞬時に黎は

創成した氷の刀で

防ぐ

そして相手の姿を見て

目を見開き驚く
黎(真祖)
黎(真祖)
はっ?
黎(真祖)
黎(真祖)
ルシア…叔父さん?
しかし黎はすぐに

表情を戻し
黎(真祖)
黎(真祖)
アハハハハハ!
仮面の狐
仮面の狐
………
相手に向かって行く

相手は狐の仮面をつける
仮面の狐
仮面の狐
……!
そして刀を持ちながら

黎に向かっていく
ダスト
ダスト
おっと君は行かせない
僕は弾丸を飛ばす
???
血液魔術!
カキン

弾丸と血の弾丸がぶつかる
ルシア
ルシア
おやおや誰かと思ったけど

その喋り方ダストだね

ホント久しぶりだ
ダスト
ダスト
やぁ傀儡人形

はじめまして
ルシア
ルシア
フッ!
ルシアは血の鎌を作り

それを振るう
ダスト
ダスト
機械化
しかし僕は全く動じず

血の鎌に触れる

すると血の鎌は機械化されていく
ルシア
ルシア
チッ!
血の鎌から手をはなす

ルシア
ダスト
ダスト
おやおや忘れ物だよ
そう言って僕は優しく

その機械化した血の鎌を

力を込めて

ルシアに投げつける
ルシア
ルシア
よっ!
シュルルルルル

カキン

ガシャン!!

ルシアは飛んでくる鎌を避ける

鎌は床に突き刺さり

その場の床が少し崩れさる
ダスト
ダスト
おやおやせっかく

返してあげようとしたのに

避けないでくれよ
ルシア
ルシア
相変わらず

嫌みだね

返してくれると言いながら

思いっきり

ぶん投げてきたくせに
ルシア
ルシア
というかその姿

それがダストの覇王覚醒

かぁ
ダスト
ダスト
あぁ………

そういえば

君には初めて見せたね

僕の真の姿を
ダスト
ダスト
なら君も見せたら

どうかな
ルシア
ルシア
フッ
ルシア
ルシア
いいよ

見せてやるよ

俺の真の力
ルシア
ルシア
覇王覚醒
するとルシアの体は赤黒い血

が纏わりつきそして
ルシア
ルシア
さぁ始めようぜ
ダスト
ダスト
…………

いいよ

評価的には

まぁまぁだからね

軽く相手してあげるよ
そして

僕はルシアと戦う
そのころ
 橋本 颯
橋本 颯
はぁはぁ………
私は階段を勢いよく下り

怜於のいるであろうところに

たどり着く
 橋本 颯
橋本 颯
(いた!)
 橋本 颯
橋本 颯
怜於!

怜於!
私は何度も怜於に呼びかける
 橋本 颯
橋本 颯
………良かった

背中から骨が折れてるけど

気絶してるだけで命には別状はない

みたいね
私は怜於を抱え

ダストにわたされた

ワームゲート発生装置を

出そうとすると

シュルルルルル
???
堕天樹のツル
 橋本 颯
橋本 颯
!?

きゃぁぁぁぁぁーーーー!
いきなり黒いツルが私

の体に巻き付く
祐樹
祐樹
………ゴホッ

ゲホッ………
 橋本 颯
橋本 颯
(さっき黎にボロボロに

されていた人!)
そうさっきの男の子がいた

しかし見ると

体はボロボロ

血も流れ

苦しそうだしかし

ギギギギギ
 橋本 颯
橋本 颯
クッ!
私は黒いツルに

締め付けられ

苦しむ
 橋本 颯
橋本 颯
(ダメ………黎の攻撃を防ぐために

能力を使いすぎて

力が)
祐樹
祐樹
殺………す………
どんどん私の体は締め付けられる
 橋本 颯
橋本 颯
(ま、まずい

………息が………)
???
黒塗り
瞬間どこからともなく

黒い墨が飛んできて

黒いツルに墨がかかる

すると
 橋本 颯
橋本 颯
(ツルが消えた)
???
大丈夫そうね
 橋本 颯
橋本 颯
あ、貴方は?
墨筆 名有無
墨筆 名有無
安心しなさい

味方よ
祐樹
祐樹
………!
向かってくる男の子
墨筆 名有無
墨筆 名有無
墨汁
祐樹
祐樹
!?
瞬間男の子の頭上に

墨汁が流れ落ちてくる

その墨汁を浴びた瞬間

男の子は床に崩れ落ちる
墨筆 名有無
墨筆 名有無
さぁ行きなさい

ここはうちに任せて
 橋本 颯
橋本 颯
ま、待ってください

貴方は?
その時
 橋本 颯
橋本 颯
(あれ?………

視界がぼやけて

なんでか眠く)
ドサッ
カラメンの神
カラメンの神
はい………完了

あとはこっちに任せてください

説明込みでうまくやりますよ
墨筆 名有無
墨筆 名有無
わかったわ
そう女が言うと

私達は

ある人物に抱えられ

ワームゲートにはいるのだった
カラメンの神
カラメンの神
よしゲートは閉じたし
そう言うと指を鳴らす
 橋本 颯
橋本 颯
はっ!
私は目を覚ます
 橋本 颯
橋本 颯
ここは
周りを見ると

近くには怜於が倒れており

そしてもう1人

見知らぬ人物が立っていた

その人物はこちらを見て
カラメンの神
カラメンの神
ワームゲートの中ですよ
そう言う人物
 橋本 颯
橋本 颯
貴方は誰?
カラメンの神
カラメンの神
申し遅れました

俺はカラメンの神

いえばこの世界の

黎がいたカラメンの

神様と言ったらわかりやすいですかね
カラメン

そうそれは黎と会った時に聞いた

黎や黎の仲間だった怜於

達が組んでいたチームの名前だ
 橋本 颯
橋本 颯
貴方はどうして私達を

助けてくれたんですか?
カラメンの神
カラメンの神
それは貴方たちに

この世界を救ってもらうためです

あんな場所で命を落とすのは

早すぎる貴方達には

救ってもらわなければならないのですから
そう言うと

カラメンの神は
カラメンの神
カラメンの神
まずは貴方達に知ってもらいます

この世界の咲夢という存在の過去を
そう言うと

私達の周りに光が

生まれ私達を包み込む

そして
 橋本 颯
橋本 颯
ん?

ここは?
見るとさっきとは違い

別の場所に私は立っていた
カラメンの神
カラメンの神
ここは

1代目咲夢

つまり始まりの咲夢のいた

世界です
そう言って続けるカラメンの神

すると
1代目
1代目
………
ダスト
ダスト
やぁ咲夢

もう学園に来てたのか
1代目
1代目
当選だろ
西遊 鳥居
西遊 鳥居
ウキキ
墨筆 名有無
墨筆 名有無
朝から騒がしいね

貴方達
カラメンの神
カラメンの神
あれが1代目様です
 橋本 颯
橋本 颯
(あれが1代目咲夢)
そして物語は進み
1代目
1代目
はぁ…はぁ…
ポタッ🩸

ポタッ🩸ポタッ🩸

血を流す

1代目
1代目
1代目
……クッ🩸

まだだ
血を流しながら何処かに向かって

歩く1代目

そして
ダスト
ダスト
おやおや返ってくるとわなぁ
1代目
1代目
悪は断罪しないとならない

だからダスト

お前という悪はこの世に

のばなしにするわけにはいかない
ダスト
ダスト
フフフ

最後まで正義ですかいなぁ

ホンマ最高やわ

初めて会った時から

まるで息を吸うかのように

人を助けそのためなら

自己犠牲はいとわない

まるで機会の歯車のように

人を助ける咲夢に

興味を感じてたわ
ダスト
ダスト
あんたのそばにいれば

たいくつしんし

面白いことしかない

ホンマアンタは最高やぁ
ダスト
ダスト
一緒にいるたび

機械神である僕の

発明欲が満たされるどころか

どんどんうえていく
1代目
1代目
……ダストお前の理想はなんだ

何をするつもりだ
冷静な口調で1代目は問いかける
ダスト
ダスト
咲夢考えたことはないかぁ

世界は広い

その分いろんな知識が

今もたくさん生まれている

咲夢、君に聞く

生物はそのすべてを知ることは

できる?

それともできない?

どっちだと思う?
そう言うダスト

1代目は考えることなく答える
1代目
1代目
無論できない

生物は生まれそして

いつか死ぬのだから

命とは終わるもの。

生命とは苦しみを

積み上げる巡礼だからな
ダスト
ダスト
そのとおりだ

生物はいつか死ぬ

神も人も植物でさえ

いつか死ぬ

すべてを知ることは

できない
ダスト
ダスト
だが………発明家てのは

そういうできないことを

可能にしたいて思いを持つ

人種なんだ
そういいながらニヤリと笑みを浮かべるダスト
 橋本 颯
橋本 颯
(えっ?

なんでダストは

笑ってるの

いったい何をしようとしているの)
私は理解できなかったすると

1代目はダストの笑みを見て
1代目
1代目
………

お前まさか
ダスト
ダスト
わかっちゃったようだね

そうだよ

僕の目的は世界を

機械化すること
ダスト
ダスト
そして僕はその全てを

機械神として支配する

そうすればこの世の知識は

全て僕のものだ

そのためには

協会で生まれた技術は

自分としても欲しいものだった
1代目
1代目
そのために僕の協力をする

ふりをして資料を盗んだのか
ダスト
ダスト
ん?

なんでそんな顔するんや?

咲夢も呪いを解くために

利用したよな
1代目
1代目
………そうだな

だがお前の理想まで

付き合ってやるつもりはない
ダスト
ダスト
あー残念だよ

君がいれば完璧

なんだけどね
そう言う、ダスト

そしてお互い戦闘が始まる
1代目
1代目
ダスト
ダスト
フン!
キンキンキンキンキンキンキンキン

お互い剣を持ち

戦う

キンキンキンキン
1代目
1代目
クッ!
ダスト
ダスト
ほらほらどうしたのやぁ

動きが遅いぞ
瞬間ダストは剣を大振りする

瞬間1代目は

それを横にかわし

片手に弓を生成する

そして持っていた剣を矢の代わりにする
1代目
1代目
ブロークン・ファンタズム!
弓を射抜く1代目
ダスト
ダスト
フッ!

メガダストキャノン!
ダストは手を大砲にかえ

エネルギー弾を撃つ

瞬間剣とぶつかった瞬間

とてつもない爆発が起こる
1代目
1代目
鶴翼三連
互いに引き合う性質を持つ

夫婦剣・干将・莫耶を

三対投影し、

投擲と斬撃を重ね当てる必中不可避の

コンビネーションを繰り出す

しかし
ダスト
ダスト
よっ!
 橋本 颯
橋本 颯
(避けた!?)
1代目
1代目
チッ!
剣を手から生成し

それを持った1代目は向かってくる

ダストに剣を振るう

キン!
1代目
1代目
………その目かぁ
ダスト
ダスト
おぉー!

正解だよ

咲夢
そう言って後ろに下がるダスト
ダスト
ダスト
この目には

分析機能が備わっていてね

君の動きは前から調べ尽くして

あるんだこんなこともあろうとねぇ
1代目
1代目
チッ!

準備万全かぁ

今わかった

お前は絶対に信用できん

僕の目に狂いがあったようだな
ダスト
ダスト
いいや違うよ

君の目は狂ってない

僕を協力関係にしたのは

完璧だ見る目あるさぁ
1代目
1代目
グッ………ありがとよ!
キンキンキンキンキンキンキンキン

お互い戦い続ける

そして数分後
1代目
1代目
クッ………
 橋本 颯
橋本 颯
(まずいあんなに

動いたら

出血死しちゃう)
ダスト
ダスト
終わりだね

楽しかったよ咲夢

じゃあバイバイ
そう言って剣を振るう

ダスト

瞬間
1代目
1代目
ダスト
ダスト
!?
1代目はダストを見る

するとダストは動きを止める
1代目
1代目
ゴホッ…その剣で

その身を貫け………
グサッ!
ダスト
ダスト
ガハッ🩸

なっ?

何…が

その目…

魔…眼

何を…
1代目
1代目
ゴホッ…死の淵で

手にした

相手に自信の命令したことを

強制的におこなわせる

魔眼
1代目
1代目
強制の魔眼だ
ダスト
ダスト
ア…アハハハ…ハハハハ

ま、まさか…

こんな……結果

………想像

して………なかったよ
ダスト
ダスト
でも………僕の

勝ちだ
そう言うと

ダストは何かを

取り出し 
ダスト
ダスト
フフフ………残念だったね

僕が人間やめてて
そう言うと

ダストは

ばらばらになっていく

しかしそれは

全て鉄や金属だ

赤い血も出ない

まるで機会の体………
1代目
1代目
まさかお前
ダスト
ダスト
あぁ………僕は

機械の体に

改造したのさぁ
ダスト
ダスト
そして電子となって僕は逃げられる

もちろんスペアポディーもあるしね
ダスト
ダスト
あーそれと
そう言うと僕の頭に触れる

ダスト
ダスト
ダスト
僕との記憶は全て

消させてもらうよ

次の来世で君に

覚えられてると

困るからね
1代目
1代目
クッ………
ダスト
ダスト
それじゃあ今度は来世で会おうね

バイバイ
そう言うと

ダストは電子となり

その場から消える
1代目
1代目
ゴホッ……クソッ
1代目
1代目
(死ぬのか……

でも………あいつに触れられた時に

投影で思考を少し読めた

あいつは言っていたが

スペアボディと言っても

戦闘できるような

ものじゃないようだ)
1代目
1代目
(それなら………安心だ)
ドサッ
1代目
1代目
(………あー

良かった……

守れた……)
1代目
1代目
(最後に自分で

守りたいものを……)
1代目
1代目
(もしも……

来世で君と会えるなら

君は元気な女の子として

僕は………君だけを守る

男の子として………)
1代目
1代目
生き………られたら………
そう言って

ぷつりとこときれる

1代目
 橋本 颯
橋本 颯
死んじゃったの?
カラメンの神
カラメンの神
いえまだですよ
 橋本 颯
橋本 颯
えっ?
その時
 橋本 颯
橋本 颯
(何あの子?)
私はなぜか

この場から逃げろと

直感がそういった
プラノ・メロディー
プラノ・メロディー
………残念

プラノはこの世に

生まれられなかった

プラノのママ

この世からバイバイ

しちゃった

………………こんな世界

ないないしないとね
プラノ・メロディー
プラノ・メロディー
システムにアクセス

歴史を蹴脚します
そして歴史から1代目の死は消し去られた

のだった
 橋本 颯
橋本 颯
そんな………
カラメンの神
カラメンの神
次に向かいますよ

貴方には

咲夢という人物の

すべてを知る必要があるのですから
仮面の狐
仮面の狐
黎(真祖)
黎(真祖)
うわぁ!?
ガシャン!

仮面の男は

黎をぶっ飛ばす
ダスト
ダスト
手伝いしようかなと

思ったけど

必要なさそうだね
そういいながら僕は

ルシアだった人形を

地面に叩きつけ

壊す
ダスト
ダスト
それにしても久しいね
仮面の狐
仮面の狐
…………
僕は仮面の男に話しかける
ダスト
ダスト
その仮面にさっきの顔

目隠しのお面に目隠しの聖水

それは僕が作った奴だね
仮面の狐
仮面の狐
……
すると仮面を外す男
ダスト
ダスト
まさかこうして

もう一度君と

出会えるとは
仮面を外した顔を見て

僕は笑みを浮かべる
ダスト
ダスト
埋葬機関の統率者
ダスト
ダスト
久しぶりだね
ダスト
ダスト
1代目…片翼 咲夢
仮面の狐
仮面の狐
………………
続く

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