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第9話

絡まり始めた想い
8
2026/03/04 07:47 更新



※追加設定(斉木)

テレパシーで会話してる時
〝やれやれ〟

斉木の心の声
(やれやれ)

直接声に出しての会話
やれやれ



斉木楠雄
(今すぐにでも帰りたいが……やり残したことがある。少し面倒だが、𓇬𓂂𓈒テレパシー)






島先生
照橋さん、ちょっといいかしら。すぐに済むわ





照橋心美
えっと、、分かりました。(本当はあなたの傍に居たいけど…すぐ終わるなら)ごめんあなた、すぐ戻るからね




あなた
うん、全然大丈夫だよ。




斉木楠雄
……(どう切り出そう)






あなた
(ていうか、斉木くんの目の前で声あげて泣いちゃったよ~…もっと嫌われてたらどうしよう……)




あなた
斉木くんごめんね、斉木くんのこと困らせちゃってるよね、これからは関わらないようにするから…




斉木楠雄
(それは願ってもない話……だが、)





あなた
(嫌わないで……なんて自分勝手が過ぎる、)





斉木楠雄
〝勘違いするな、僕は別に君を嫌ってない〟(僕の能力で誰かを傷つけるのは違う)





あなた
ッえ……?(どういう意味、)






斉木楠雄
〝……訳あって君を避けていた。理由はまだ言えない、すまない〟





あなた
……そっか、ありがとう!





斉木楠雄
(なぜお礼を?ッテレパシーが使えない、でも今距離を取ったら面倒なことになりそうだ、)




あなた
言いづらいことだと思うから…正直ね、怖かったんだ。でも斉木くんが話してくれたから救われたよ。






あなたは少し泣きそうな
顔をしていたが、
もう泣かないと決めたようだ。







斉木楠雄
〝そうか〟(さっさと帰るか、面倒事はもうコリゴリだからな)





あなた
ぁ、ばいばい………(ぇ、今斉木くんちょっと笑ってた。あんな顔もするのか……嬉しいな、ん?)





あなた
(嬉しいってなんだ、いやてかなんで……なんか斉木くんの笑った顔見た瞬間から、、胸の鼓動がッ鳴り止まない…⸝⸝)







斉木楠雄
(へ?)






あなた
(私……斉木くんのこと好きだ、うわ顔あっつ…でもだって初恋だからな⸝⸝それにこんなの好きになんない方がおかしいよね、)





斉木楠雄
(なぜ!?窪谷須だろそこは、君助けられてたよね?少女漫画にありがちな展開だったろ。よく考えてくれ、窪谷須だ)







照橋心美
あなた〜!お待たせ一緒に帰ろ!





あなた
うん!帰ろ〜(やっぱり心美には斉木くんのこと1番に言いたいな。心美は親友だから!)





斉木楠雄
(やめとけ、そんなことしたら友情なんて一瞬で破滅するぞ。そして僕を面倒事に巻き込むんじゃない)

















Continued next time…

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