久しぶりの童磨様のお屋敷。
前と変わったところは特になかった。
新しい信者もたくさん増えたかな……
童磨様は行ってしまった。
私を置いて、つまらない信者の話に耳を傾けて
私がいない間も、童磨様にああやって話を聞いてもらっていた信者がたくさんいるんだ。
泣きながら抱き着いて、夜に部屋について行って、何をしてるのかは分からないけど
酷い……
少し部屋を覗けば、童磨様の前で泣きながら話している信者がいる。
我慢できなくて、私はその部屋に入った。
信者はものすごくおびえた目で私を見ていた。
怯えている信者の体を二度斬りつけた。
信者は童磨様の目の前で動かなくなった。
涙目になる私を見て、童磨様は腕を広げてくださった。
だから遠慮なく、童磨様に抱きしめてもらう。
童磨様は笑っていた。
人を殺したか殺してないかみたいな話で、どうして笑ってるのかは理解できないし怖いけど、童磨様ならそれすらも愛おしかった。
〜〜〜〜〜〜〜
今日、この小説を最初から見返しましたww
過去の自分の想像力はまあ凄いなと思ったんですけど、この小説は🔞の鍵掛けギリギリな気がした。
♡と☆いつもありがとうございます!
みんなに読んでもらえて嬉しいです✨️













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!