伯爵がそう言うと空から分厚い紙が降ってきた。
ルール:人狼鬼ごっこ
これは参加者の中にいる2人の人狼を見つけるゲームである。
参加者とは赤村ハヤト、黒宮ウサギ、早緑キツネ、銀条シャチ、大葡萄コテツ、山吹クジャク、檸檬里ムササビ、苺屋カラカル、血霞ラブカ、墨坂ベタ、恋珊瑚クリオネ、澄空アユの12名である。
参加者はゲームの初日に役職を与えられる。
役職は村人陣営は7人の村人、1人の双子の占い師、1人の双子の霊媒師、1人の騎士である。狼陣営は獄狼もどき、1匹の狼である。
ゲームの細かなルール
参加者はゲームの初日を含め8日間ゲームを続ける。
3日目、5日目、8日目以外は投票による退場はなく、夜または昼には狼による襲撃が行われる。
3日目と5日目は、1日丸ごと使い話し合いをし、投票による退場がある。ただしこの日は狼の襲撃による退場、昼の狼の襲撃による退場はない。※獄狼もどきによる占いはある。
8日目は最終投票となる。
最終投票で狼を退場させられなかった場合、参加者は人々の記憶に残ったままこの世から居なくなる。
鬼ごっこはマンションで行う。
鬼ごっこ中に狼は出会ってない1人を選び襲撃することができる。
参加者は鬼ごっこ中にそこらに落ちているお宝を集める。
最終日にお宝が多かった順から投票数がおおくなる。
各役職のルール
双子の占い師
毎晩自分と双子の霊媒師を除いた参加者のうち1人を占うことが出来る。また、その結果は双子の霊媒師と自分に知らされる。
双子の霊媒師
毎晩自分と双子の占い師を除いた参加者のうち退場した1人を選びその役職を占うことができる。また、その結果は双子の占い師と自分に知らされる。
騎士
毎晩自分をのぞいた参加者のうち1人を選び狼の襲撃から守ることができる。しかし、同じ参加者を連続で守ることはできない。
獄狼もどき
毎晩村人陣営のうちの1人を占うことができる。また、その結果は狼陣営全員に伝わる。役職を知ることができるが、騎士に守られて人を占った場合占うことができなくなる。
狼
マンションでの鬼ごっこ中に見かけた人をその夜襲撃出来る。ただし、獄狼もどきとは同じタイミングに襲撃するので誰が守られているかは知らない。
鬼ごっこ中に1人を選び襲撃すること後できる。
禁止事項
参加者はゲーム中にマンション外に出ては行けない。
他の参加者又はゲームの進行を妨げるような行為をしては行けない
他の参加者が禁止事項を踏むように意図して作戦を立てては行けない。
他の参加者の部屋に入っては行けない。
他の参加者に暴力などをふるってはいけない。
他の参加者の集めたお宝を奪う、壊す、隠すなどしては行けない。
マンションの設備を壊してわならない。
以上の禁止事項を破ったばあいその参加者は強制退場する。














編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。