普通に今まで起きていたんじゃないかと疑いたくなる程元気な声が聞こえ
頭がまた痛くなる。
薬に耐性がついてしまったのだろうか、
もー!なんて言う南雲さんに溜息が出そうになるが飲み込み南雲さんの話の続きを聞く。
因みに言うが南雲さんは私が起こしても毎日遅刻している
南雲さんは毎回距離が近くて苦手だ。
車を運転しながらスギ薬局を視界に入れ口を開く。
無理矢理にでも南雲さんとの通話を切り車を駐車場に停車させスギ薬局に足を進めた。
無事に買い終わらせ車に乗り込めば助手席に南雲さんが乗っていた。
は?
すごく急かされ買った荷物を足元に置きハンドルを持ち車を動かす。
南雲さんは人のテリトリーに勝手に土足で入り込むタイプなのだろうか。
苦手だ…
猛スピードで車走らせて酔わせてやろうかと思ったけど
後々が怖くなり辞めた。
痛かったお腹が更に痛みを増しはあっと溜息を吐いた。
南雲さんに急かされるがままご飯屋さんに駐車すれば元気よく車を出た南雲さん。
その瞬間だ
死んだ目をする南雲さんに私はスギ薬局で一応買っておいた酔い止め薬を渡す。
この人は本当によく分からない。
酔った南雲くん
本誌ネタバレ注意?

これですね。
あ、あとアイコンっていりますか?
アンケート答えていただけると嬉しいです
アンケート
各キャラにアイコン
いる
80%
いらね
20%
投票数: 756票
よろしくお願いします
next












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!