…私の幸せな時間はこれで終わり。
多分この先も私の幸せな時間は待っていない。
なぜなら?
私が幸せを手放したから。
唯一の理解者だった太宰治の………
もう考えたくもない。
本音を言えば、
忘れたい。
私は太宰さんに罪悪感を持たせたくなかった。
だから嘘を吐いた。
正直自分でも驚いた。
あんなにずらずらと嘘がつけるのだから。
"嘘をついた人間は幸せになれないんだ"
お母さんが言っていた。
だから今まで嘘をついたことはなかった
彼女の方がよっぽどヒロインっぽいからね
ヒロインはいつもハッピーエンド。
でも物語がある原因である悪女、悪者とかそういうやつは毎回バッドエンドだった。
私は、どっちだろうね……
あけましておめでとうございます!!
そしてお久しぶりです!
永夢です。
低浮上でまじ申し訳ないです
まだどういう物語かはっきりしてないのに……
低浮上ですがこの小説をよろしくお願いします‼︎











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!