第6話

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2024/12/31 15:25 更新






















…私の幸せな時間はこれで終わり。





多分この先も私の幸せな時間は待っていない。



なぜなら?
私が幸せを手放したから。
唯一の理解者だった太宰治の………

もう考えたくもない。









本音を言えば、


忘れたい。






あなた
過去に戻りたい…


私は太宰さんに罪悪感を持たせたくなかった。


だから嘘を吐いた。






正直自分でも驚いた。


あんなにずらずらと嘘がつけるのだから。




あなた
私に幸せなんてやってこない


"嘘をついた人間は幸せになれないんだ"



お母さんが言っていた。





だから今まで嘘をついたことはなかった



あなた
私、結構太宰さんのこと好きだったんだなぁ……




あなた
私にもヒロイン譲ってよ……

彼女花恋さんの方がよっぽどヒロインっぽいからね




























ヒロインはいつもハッピーエンド。






でも物語がある原因である悪女、悪者とかそういうやつは毎回バッドエンドだった。










私は、どっちだろうね……













あけましておめでとうございます!!
そしてお久しぶりです!
永夢です。
低浮上でまじ申し訳ないです
まだどういう物語かはっきりしてないのに……

低浮上ですがこの小説をよろしくお願いします‼︎

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