『 あなた(チャン)にとって万次郎(クン)はどんな存在? 』
『 あなた(チャン)と万次郎(クン)はどんな関係性? 』
みんなが口を揃えて私にしてくる質問。
世界で1番答えるのが難しい質問だと
私はおもっている。
周りから見たらどうなんだろう??
お友達? 友達だけど違うなぁ〜笑 もっとなんか
補佐? あながち間違ってない笑
カップル? 昔はそう見えてたかもしれない笑
婚約者? パートナー? いやそんな柄じゃない笑
夫婦??なんだか素敵だね。幸せそう、
今まで言われてきた関係性の名前を並べるとこうなる
どうやらこんな感じで周りからみえていたみたいだ
だが今の私たちの関係性の名前がここに存在するか
その回答は間違いなく No だろう。
あの時は当てはまってたかもしれなくても今は当てはまらない。
そう。今と昔ではもう随分違うのだ。
ある時、もう昔の話だが同級生の子が
『 あなたちゃんと万次郎くんは愛し合ってるんだよね?』
こんな幼稚くさい質問をしてきた
この時は深く考えず満更でも無い顔をしていたが
この後に驚きの言葉を発したのだ。
『 そうじゃないとおかしいよ 』
おかしい??
どこが??
私たちのどこがおかしいっていうの??
これが私たちの普通なのに??
笑えてきちゃうよね笑
この後の話はよく聞いていなかったのだが
『 &@☆♡♪も@☆♪☆も愛していないと出来ない』
何と何を愛していないと出来ない。
これは聞いていなかった私が悪いと思うのだが
ハッキリ言って意味がわからない。
愛していないとできないことってある?
ないでしょ??
仮に彼を愛しているのか??
こんな質問をされたとしよう
私が彼に向ける感情は愛しているこんな言葉では無い。でもなんでも出来る。
きっとあの子か放った言葉は子供の間しかできない不思議な会話の1部だったのだと思う。
そう思いたい。
でもなぜが毎日頭にどんな日でも頭に出てくるのだ
今になってよく考えると 愛 ってなんだっけ?
答えが見つからない
こうなるのは 変わった ことが原因であると考える
昔と随分変わってしまったからね
彼は。
私も?
こんなこといっても分からないよね。
だから話そうと思う。
こんなこといって私も分かっていなかったりして笑
案外 そうなのかもしれない。
だから思い出したい。
確かに存在したはずの愛を。
そう彼と私の 愛 のお話を、、、
確かに存在したはずの愛
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。