珏2芹

𓍯𓇠 𓂃𓈒𓏸 𓈒 𓏸 𓐍 𓂅 2𓏸 𓍯 𓈒 𓏸 𓐍 𓇢𓆸 𓂊𓂃
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2026/01/19 14:47 更新





雪のような純白な肌と
ストレートで少し、いや、だいぶ顔が隠れるぐらい長い前髪に白い髪
その上、青空のような清らで透明な水色の瞳













俺はその姿に見惚れてしまった











あなた
えっと、、、💦





あなたの下の名前の戸惑った声でハッと気づく




スタンリー
ヴゥン
俺、お前の家の隣に最近引っ越してきた奴
あなた
そう、だったんですか





その時、私はあのことを思い出す





あなた
す、すみません!!
スタンリー
は?





突然の事で俺は驚く
急に謝れたら誰でもびっくりするだろ




あなた
あの時、ジッと見てしまって





あぁ、あの目があった
あの時は遠くて顔も見えなかった




スタンリー
その事かよ
気にしなくていいぜ
視線は慣れてる






数々の女の視線にな




あなた
そ、それなら良かったです





喋りながらも、食べているあなたの下の名前
よっぽどお腹がすいてたのか





スタンリー
毎日十分な栄養摂取してるか?
あなた
え?なんで、、、
スタンリー
食べっぷりがな





あなたの下の名前は顔を赤らせ慌てて




あなた
す、すみません!///
不快でしたら謝ります!💦
スタンリー
違う





俺は慌てて否定する、酷いやつと勘違いされても困る照れ顔可愛すぎるやろ




スタンリー
ただ、一般女性よりも身体が小さいから
あなた
あ、えっと
それは
あなた
研究や勉強に専念し過ぎて食べるのを忘れていまうんです
スタンリー
へ〜





ゼノタイプか




その時昼のチャイムがなり次々と別教室にいた生徒たちが戻ってくる




私はスタンリーさんから本へと移り変わり
先生が来るまで本を見てた




放課後




あなた
、、、





そして現在
私は体育館裏に呼び出しをくらった




モブ(女)
あ!やっと現れた
遅いのよ





目の前にはいつも私にちょっかいをかけてくる人
そのまわりにはその子の取り巻きたち




モブ(女)
あんた、やけにスタンリー様と親しいわね
あなた
(スタンリー様?)





誰?と思いながら話を聞く




モブ(女)
私、スタンリー様に一目惚れしたの
そして私は悟ったわ、これは運命だと♡





運命、、、




あなた
それは、単なる妄想では?
運命は理論的に存在しないものだよ






パシッ





モブ(女)
五月蝿い!!
あんたの理論なんて知らないわよ
あなた
で、でも、科学的に





ドカッッッッ





モブ(女)
科学なんか知らないけど
何?私が馬鹿だって言いたいの?
あなた
、、、
モブ(女)
黙ってないで答えなさいよ!!
あんたたち、やってしまいなさい!!





その後は、、、何も覚えてない
いや、覚えないようにしただけかもしれない




帰り道を辿る
まだ少し明るいというのにとても暗い





スタンリー
ヨッ
あなた
ピッッッッッ!?





そんな中後ろからの襲撃に気付かず
びっくりした




スタンリー
プッAHAHAwww





後ろを振り返ると昼に話しかけてくれたお隣さんだった




スタンリー
驚きの仕方独特すぎだろwww
ピッて何だwww





急に現れ私の横をあるくお隣さん
するとお隣さんは私の顔を見て目を見開いた




スタンリー
、、、その傷誰にやられた





そう言い、ハンカチを取って顔に当てる




あなた
あ、いえ、なんでもないです
スタンリー
なんでもねぇことないだろ





さっきよりも低い声で強い圧で言うお隣さん
この人は何に、怒っているんだろう




あなた
貴方には関係ないことです
スタンリー
、、、





家につき玄関を開ける




あなた
では





そんな私を見てお隣さんは黙って見送った











部活見学が終わり帰路につく
少し歩いた先に見覚えのある後ろ姿があった




スタンリー
ヨッ
あなた
ピッッッッッッッ





少し早めに歩いて彼女に声をかける
俺に気づいてなかったらしく独特な驚き方をしてた









その驚き方に笑ってしまった










そして彼女の顔を見ようと顔を上げたら
泥や傷で顔が汚れていた





そんな姿のあなたの下の名前を見て
不思議と怒りが湧いてきた




スタンリー
その傷誰にやられた






その汚れを拭き取ろうと、ポケットからハンカチをだし顔の泥や血を拭き取った





あなた
あ、いえ、なんでもないです





ほんとに何も無いように振りまうあなたの下の名前に心配しながらも俺の中は怒りでいっぱいだった








スタンリー
なんでもないことねぇだろ






その言葉にビクッとあなたの下の名前は肩がはね
冷たい目で




あなた
貴方には関係ないことです





そう言い放った
何も言い返せなかった





スタンリー
、、、
あなた
では





そう言いあなたの下の名前は玄関を開け家に入る
その姿を俺は見届けるしかなかった





その時入れ違いのようにゼノが隣から出てきた






ゼノの家は俺の家からあなたの下の名前の家を挟んだ隣にある






ゼノ
おや、スタンじゃないか






あなたの下の名前の家の前に突っ立ってる俺を見てゼノは確信が着いたように





ゼノ
賭けは僕の勝ちだろうね






そう言い放った






スタンリー
、、、あぁ






学校の時を思い出す







戸惑っていたがまるで興味なさげに会話するあなたの下の名前の姿、恋心に溺れた女とはかけ離れた行動しか思い出せない






その中で微かに思い出す彼女が持っていた本の題名







スタンリー
ひとつ知ったことだが
あなたの下の名前は生物化学の本を読んでたぜ







ゼノが好きそうなタイプだ






ゼノ
!?
生物化学、、、か
実に興味深いね






そう、顔がにやけるゼノ






家が隣とはいえ、ゼノもあなたの下の名前のことはあまり知らなさそうだった





スタンリー
正直顔はタイプだったぜ






初めて顔を見た時を思い出す






ゼノ
君もか






するとゼノが謎発言をした






スタンリー
君"も"?
もしかして
ゼノ
あぁ、スタン
君の推理通り僕もさ






まさかの俺ら2人ともあなたの下の名前に惚れたらしい






スタンリー
珍しいな
ゼノが顔に惚れるなんて
ゼノ
惚れたとは言ってないさ
だがあれは簡単に言えば兵器さ
前髪で顔が見えないなのか
あまりチヤホヤされているところを見たことは無いね
スタンリー
長々とご苦労さん
まぁ、そうだろうな
俺も最初は興味なかったぜ
ゼノ
顔で惚れるなんて
君は実に単純だね
スタンリー
そうだなw







そうして俺たちはそれぞれ雑談をし
俺は話が終わると家に帰った



あなた
、、、何も知らないくせに







お隣さんと別れたあと玄関で私はうずくまった






何も知らないくせに入り込もうとして
その正義感が私には苦しかった







久しぶりにあんな風に話しかけてきて
初めて誰かと一緒に帰って








不抜けていたのかもしれない




あなた
はぁ、、、、勉強しよ






今の、、、この感情を忘れたくて
私はノートを開く







それから数日が経ち
俺はこの街にもだんだん慣れてきた
でも、あの日からあなたの下の名前は何かと理由をつけて俺と話すのを拒んだ





スタンリー
なぁ、あなたの下の名前
あなた
すみません
図書室に行くので
スタンリー
俺も着いていくぜ?
あなた
いえ、一人でゆっくり本を読みたいので来ないでください
スタンリー
、、、








ゼノ
完全に避けられてるね
スタンリー
やっぱそうか







一連をゼノに話すと俺が思っていた通りの返答が帰ってきた






ゼノ
君は一体何を言ったんだい?
君相手ならよっぽどの事をしなければ避けられることは考えられないが







俺はあの時のことをまだゼノに言ってないことを思い出し言う






ゼノ
ふむ、ではこれはどうかな
ミミミミミミミミミミ
スタンリー
、、、試してやる価値はあるな






次の日午前中はいつもと変わりなく過ごし
放課後









帰りの時間が終わり俺は教室から出ていくあなたの下の名前あとを追う








ゼノの作戦は





ゼノ
尾行するんだよ
スタンリー
尾行?
ゼノ
あぁ、あなたの下の名前は喧嘩するようなタイプではない
ゼノ
それでは誰かにやられた可能性が高い
ゼノ
事故もあるが話を聞くとそうでも無さそうだ
隠す必要性も考えずらい
スタンリー
、、、いじめか
ゼノ
可能性は高いね
スタンリー
だから尾行して誰がやったのか特定するって事ね
ゼノ
話が早くて助かるよ
できるかい?






スタンリー
あぁ、できるね





あなたの下の名前について行くと帰路とは程遠い体育館裏に着いた








スタンリー
(おいおい、ド定番じゃねぇかよ)






あなたの下の名前を観察すると
奥から数人もの人が来るのが見える






モブ(女)
今日も来てくれたのね♡
さすが私のサンドバック
あなた
、、、
モブ(女)
反応しなさいよ面白くないわね
モブ(女)
今日も、ん〜
3回?話してたわよね
 






ずっと見ていたのか
話した回数を言い当ててきた
話しかけられただけだけど





後、ほんとにスタンリー様が誰か私はまだ分からない






あなた
わ、私は話しかけてない
それより、スタンリー様ってd







ドッッッ






肩を押され地面に倒される






モブ(女)
ウザ、何?
自分から行かなくても向こうから話しかけてくれるのって自慢
あなた
ち、違う
モブ(女)
黙れッッッ






そう言って拳をあげるモブ女







あなた
(はぁ、まぁ、何も感じないし)










あなた
("いっか")










そして私は何も考えず何も感じないように
目をつぶった






衝撃を待つかのように




























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