くれるる推しの私は、「名探偵プリキュア!」放送終了後も、某二次創作サイト等で漁りまくっていたっけ。
そのまま、大人になるにつれたまに思い出す程度になって、天命を遂げて……
前世の記憶を持ったまま生まれ変わった私は、なぜか未来ではなく、過去に転生していた。
生粋の日本人ではあるが、ロンドンで生まれ、そのまま育って。
そして、1998年。
ふらり、と散歩した先で、灰髪の男がいた。
後ろ姿だけど、髪型、服、そして小さいが聞こえてくる声。
その名を呟いてしまった。
すると、当の本人が、名前を呼ばれ振り返った。
急いで近くの木の幹に隠れる。
動悸が収まらない。だって、だって。
というか、私、生まれ変わってるんだなあ、と子供の頃思ってたけど!!
あ、子供って私、16歳だし一応子供か、まだ。
それにしても、ま、まさかのたんぷりの世界だったの!?
……でも、よく考えたら不思議じゃないかもしれない。
だって来年、2027年から、主人公、明智あんなちゃんがタイムスリップしてくるわけだし。
まずプリキュアだとか妖精だとか、そういうのがある時点で転生っていうファンタジー要素があってもおかしくないんじゃ?
しかもしかも、せっかくたんぷりの世界に転生したんだったら。
……生くれるるが拝めるかもしれない!!
このチャンスを逃す訳にはいかない。そうと決まれば、ここにいる推し、デッチ・アゲインに話しかける!!
なんだかんだで放送終了後に、私も二次創作を書いてたから、セリフとかはおしゃれにできるんじゃない?
くるくると思考を巡らせて、木の影から、ひょっこりと飛び出た。
懐かしい設定を口ずさむ。
本題を言った。
そして、彼が振り返る。
何この尊さ……本物のデッチだぁ……くっそイケメンじゃん……!!
あ、やば、困惑してる……!!なんか可愛い!!
(いきなりですけど口調違うかも……すみません!!泣)
……とまあ、そんなこんなでデッチと手を組んだ私。
そしてついに、ウソノワールが例のマコトジュエルを見つけ、キュアエクレールが……というところまでときは流れた。
可愛い女の子。そう、我らが天使、森亜るるかちゃん!!
生るるかちゃんに会えるとか楽しみすぎるっ!!!
てことでくそ短い本編がスタートしました!!
デッチの口調が迷子になってる☆wwww
るるかちゃんは多分大丈夫です!!普段書かないんだよね、デッチみたいな口調、、、泣
よければコメントお願いします!












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!