”そーゆーところが可愛いんだよっ(耳元)”
嫌なことに気づいてしまった。
あ、最悪・・・
きっつ・・・
俺は気づいてしまった・・・
”俺等、絶対嫉妬してるよな”
俺のなのに俺と親友だからといって、親しく喋んなよって感じ、
りょうせいも許さないけど・・あなたの下の名前も許せない。
俺の前で他の男子の名前出しやがって・・・(´;ω;`)
よし、ここから反撃だぜ
よし、りょうせいの機嫌は取った・・・
あなたの下の名前は・・・・?
全く効果がないんだが・・・。
そういえば、鈍感野郎だったんだった・・・
これで、嫉妬しなかったらあなたの下の名前が俺のこと好きじゃないってことだぞ・・・
効いてくれ・・・
りょうせいはよし。あなたの下の名前は・・・?
やばい、効きすぎた・・・
あなたの下の名前&うり
やばい、本当に言い過ぎたかもしれない・・・
やばい、本当に怒ってる・・・
どうしよう・・・あなたの下の名前に逃げられるなんてはじめてだし・・・
”こんなことしなきゃよかった・・・”
りょうせい&ひびき
こんなに怒ってるりょうせい、はじめてみた気がした。
やばい、心臓がバクバクしてる・・・
りょうせい、許してくれるかな。
チュッ
人生で初めて人からキスしてもらった・・・なんかすっごい顔が熱くて、
あ、うりはどうなってるかな・・・
うりから言ってたけど、流石に心配する。
自然にドキドキすることしてくれる君が大好き。
ということで・・・

















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。