第3話

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2026/02/24 07:12 更新




inm
  『 こちら伊波!
  現在市民の避難誘導中! 』  
hbc
  『 俺もそっちに行くわ! 』  





   任務中。向こうの方にいるヴィランへ走っていた時
   インカムの中から、
   そうマナとライの掛け合いの声が聞こえた。





   今日はヴィランの強さこそ
   そこまででは無いものの



   人通りの多い町中 + ヴィランの量の多さ




   によって、東と西。
   どちらも出動していた。








あなた
  『 こちらあなたの下の名前
   ヴィランとの戦闘を開始 』  
kyng
  『 了解、気をつけろよ 』  






   インカムの向こうにいる彼らに声をかけて
   目の前のヴィランめがけて
   手に持った、専用の武器を突き立てる。


   幼い頃から、憧れていたヒーロー。

   大きくなってその夢を叶えた時
   その憧れは、使命感というものに形を変え
   私の背中を押してきた。








  ぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あああ゛!!!  
あなた
  ッうるさ……  











   ヴィランを倒し、辺りを見回す。
   ここの地区にいるヴィランは
   一通り倒したはずだ。











あなた
  『 応援必要な人教えて 』  
sik
  『 あっ、じゃあお願いしたい!! 』  
あなた
  『 ん、分かった 』  



   インカムとは本当に便利なもので。

   すぐに相手と連絡が取れるばかりか
   その状況までもが伝えられる。


   私は、テツの場所を聞き
   その場所へとヴィランをさばきながら走った。










 







inm
  『 まって、俺の方にも
   ヴィランいる!! 』   
hsrb
  『 わかりました、応援にいきます 』  





   しばらく走り続け、
   テツの場所へも近づいてきた頃。

   私の走るビルの下で、互いに支え合いながら
   必死に逃げるカップルが目に入った。





あなた
  …………  




  
   そのカップルを見て、失礼な話だが
   あぁ、最近シていないな、
   なんて考えてしまったのが悪かった。









あなた
  あー……ヤりた  









mrkm
  …………へ?  
inm
  ゴホッ、は゛!?  
kyng
  ………………  
hsrb
  ……わー……  
usm
  え、マジかよ!?  
sik
  え、え、………え?  
akg
  待って待って、え?  
hbc
  ちょ、……え?  








あなた
  ぁ゛…!!!!  






   この日、2人のカップルにより
   私は仲間たちへ、自分の性発散欲を
   暴露することになった。












夜明
  まだヤりません、
   私は焦らしプレイが推しなので🤞💓  






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