第33話

# 33
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2025/08/11 04:52 更新


いるまside


時間はあっという間に流れ、気付けばもう8月に入っていた。


…8月、つまり夏休み。


この時期は、入退院が多い。


今日は新しく患者が入ってきた。


夏休み期間のみの入院をする人も多く、目まぐるしい環境の変化に調子を悪くする患者も少なくない。


特に、この病院のなかでも昔から入院しているなつ、こさめ、すち、みこと。


去年はなつとこさめが揃って熱出して大変だった…笑


今年は体調の変化にすぐ気付かないとだな、同じことは繰り返さないように…
suchi
あ、いるまちゃん〜、新しい子来てるの?
ホールにいたすちとみことが来て、どこから情報を仕入れたのか新しい患者のことを訊ねてきた。
iluma
ついさっき来たっぽいな〜
mikoto
ほぇ〜、そうなんや!どんな子なんやろ…
suchi
仲良くなれるといいねぇ笑
何度も患者の入退院を見てきた2人。


新しい人が来ることにすっかり慣れているその様子を見て、少し胸が痛くなった。


どうして頑張っている人が、こんな…
mikoto
…いるませんせ、?
みことに声をかけられて、自分がらしくもなく感情的になりかけていたことに気が付く。
iluma
…あぁ、ちょっと考え事してた笑
mikoto
ん〜、ならええや!
ぱっと笑って、すちの方に戻っていく。


俺が心配させてどうすんだよ、笑


明らかに気が緩んでいる。


こんな状態でミスをしない訳がない。


俺は、助ける側。


誰も助けられなかったあの日の俺とは違う。
iluma
っと、頑張るか…
昨日の更新忘れてました…!


今回日本語変かもしれません…


またね!
この小説のお気に入り100突破、


総合お気に入り110ありがとうございます…!!


これからも頑張ります🍀

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