第5話

犯人
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2023/08/07 03:47 更新
カービィ、デデデ大王、メタナイトは研究所へ乗り込んだ
デデデ大王
デデデ大王
フッ!!ここが研究所か…
中は広かった。
カービィ
カービィ
ここなら思う存分戦えるぞ!
メタナイト
メタナイト
落ち着け、中には危険なものもあるかもしれない。慎重にな
デデデ大王
デデデ大王
そんなことわかってるわい!
研究員
ひっ…!た、助けてっ
メタナイト
メタナイト
助けてほしかったら今から聞くことをこたえろ
研究員
はっ…はい
メタナイト
メタナイト
この研究所を仕切っているのは誰だ…?
研究員
えっ…、
研究員は震えだした
デデデ大王
デデデ大王
おい!大丈夫か!
研究員
Xエックス……
カービィ
カービィ
X?
研究員
Xです…本名は知りません…
メタナイト
メタナイト
Xか…そのXはどこに?
研究員
あっ……ここの最上階です…
メタナイト
メタナイト
なるほど、行くぞ!
カービィ達は研究所の最上階を目指した
途中、ロボットが攻撃してきたが殆どがカービィのトルネイドで吹き飛ばされた
カービィ
カービィ
おりゃー!!いっくよー
あっという間にカービィ達は研究所の最上階へ着いた
X
X
………君たちかね?不法侵入者というのは
デデデ大王
デデデ大王
お前がXか!
X
X
いかにも…
カービィ
カービィ
プププランドをもとにもどせ!
X
X
断る、このプププランドは私の研究場所として使っている
デデデ大王
デデデ大王
プププランドはお前の研究場所じゃない!!
デデデ大王はXを睨んだ
X
X
ハッ、まぁ時期にそうなる
メタナイト
メタナイト
どういうことだ?
メタナイトは宝剣ギャラクシアを手に持ったまま聞いた
X
X
この天気を操る機械かあれば私はプププランドを支配できる!!
カービィ
カービィ
そんなこと絶対にさせない!
カービィが身構えた
X
X
ならば!力ずくでお前らを消し去ってやる!!!!!!!!
Xは片手を突き上げた
X
X
雷よ!今この場で私に力を与えよ!!
Xが言うと天から雷が降ってXを直撃した
デデデ大王
デデデ大王
なに!?自分から雷を!?
その途端、Xは手から電気がほとばしった
カービィ
カービィ
うっ!
カービィは電気をギリギリで避けた
メタナイト
メタナイト
なんだ!?なんの能力なのだ!?
X
X
驚いたか?これは私が天気を操る機械を自分にも同じ天気を操る事ができるようにしたのだ!
カービィ
カービィ
そんなっ!?
Xは電気を剣に変え、メタナイトに斬りかかった
メタナイト
メタナイト
ぐっ…!
火花が散る
デデデ大王
デデデ大王
俺様も加勢する!ジャイアントデデデスイング!
特大なハンマーがXに当たる
その途端…!
デデデ大王
デデデ大王
ぐあああ!!!
カービィ
カービィ
デデデ大王!?
デデデ大王は倒れた
メタナイト
メタナイト
まさか、ハンマーを通じてデデデ大王に電流を流させたのか!?
X
X
その通り、さすがメタナイトだな
カービィ
カービィ
次は僕だ!えーい!トルネイドアタック!
X
X
来い!竜巻よ!
Xの前に巨大な竜巻が現れる
カービィ
カービィ
えっ!?
カービィと巨大な竜巻がぶつかり合う
カービィ
カービィ
ううう!
カービィは踏ん張っているが苦しそう
X
X
ハッハッハ!!!!まだまだ!
竜巻が勢いを増す
カービィ
カービィ
う…!もう無理…押される!
メタナイトはXに斬りかかった
X
X
なにっ!?
Xは慌てて避ける
その時、竜巻の威力が弱くなった
カービィはそれを見逃さなかった
カービィ
カービィ
おりゃー!!!
カービィは竜巻を切り裂きXに向かって特大な技を繰り出す。
カービィ
カービィ
しゅんかんさいだいふうそく!
カービィの技がXを直撃した
X
X
ぐあっ…!
メタナイトもすかさず攻撃した
メタナイト
メタナイト
メタ百れつぎり!
二人の攻撃を受けたXは倒れた
カービィ
カービィ
やったぁ!!
メタナイト
メタナイト
フッ…一段落ついたな
その時、
「ううう…」と声がした
デデデ大王
デデデ大王
体が痺れて動けんわい
カービィ
カービィ
デデデ大王!
カービィはデデデ大王に飛びついた
カービィ
カービィ
よかった!無事だったんだね!!
デデデ大王
デデデ大王
うおっ!?何だ?はっ…!そうだ!
デデデ大王はハンマーを持ち立ち上がった
デデデ大王
デデデ大王
Xはどこだ!?アイツをボコボコにしてやるわい!
メタナイト
メタナイト
落ち着け、デデデ大王
メタナイトがなだめる
メタナイト
メタナイト
君が気絶してる間に戦いは終わったぞ
デデデ大王
デデデ大王
えっ…じゃ、Xは負けたのか?!
カービィ
カービィ
そうだよー!僕とメタナイトが倒したんだ!!
カービィは来るんと宙返りする
デデデ大王
デデデ大王
そ、そんなぁ〜…
デデデ大王はへたれこんだ
メタナイト
メタナイト
だが、まだやることがあるぞ
カービィ
カービィ
メタナイト
メタナイト
プププランドをもとに戻さなくては、それとフォニイとフォリラッタの父親を助けねばな
カービィ
カービィ
あ!そっか!!
その時扉が開いた
フォンリー
フォンリー
……!?あなたたちは!?
それはフォンリーだった。
デデデ大王
デデデ大王
ぬ!貴様がフォンリーだな
フォンリー
フォンリー
えっと…はい
デデデ大王
デデデ大王
俺様達はフォニイとフォリラッタに頼まれてここへ来たのだ
フォンリー
フォンリー
あの子達が!!?!
デデデ大王
デデデ大王
そうだ、Xは……倒した!だから貴様がやるべきことは一つ…天気を操る機械でプププランドをもとに戻せ!!
フォンリー
フォンリー
Xを倒したですって?!
フォンリーが目を白黒させた
フォンリー
フォンリー
Xは強いですよ!?それを倒したんですか!!?
デデデ大王
デデデ大王
そうだ!あんなやつへっちゃだ!
カービィ
カービィ
(デデデ大王じゃなくて僕とメタナイトが倒したんだけど…)
フォンリー
フォンリー
よかった、これでプププランドに平和がやってきます
フォンリーは天気を操る機械を操作した
すると雲が消えていき、青いお日様が顔を出した、
雨が降り、草や木はどんどん緑色になって元気を取り戻した
メタナイト
メタナイト
美しいな
デデデ大王
デデデ大王
さっきの荒れ果てたところとは大違いだ
フォンリー
フォンリー
私はこれからフォニイとフォリラッタのところへ戻ります、Xは警察に突き出しときます。ありがとうございました
フォンリーは深々と頭を下げた
カービィ
カービィ
全然大丈夫だよ!プププランドが平和になってよかった!
その後カービィとメタナイトとデデデ大王とフォンリーはアンモラス山を降りた
バンダナワドルディ
バンダナワドルディ
あ!カービィ!大王様!メタナイト様!
バンダナワドルディが駆け寄ってきた
カービィ
カービィ
あっ!ワドルディ!
カービィはバンダナワドルディに飛びついた
バンダナワドルディ
バンダナワドルディ
うわっ!…無事でよかったー!
フォリラッタ
フォリラッタ
……!父さん!
フォニイ
フォニイ
父さん!
フォンリー
フォンリー
あぁ…フォリラッタ、フォニイ…元気にしてたか…
フォニイ
フォニイ
当たり前よ!私達は父さんと会うまで絶対に死んだりしないって決めたもの
フォリラッタ
フォリラッタ
そうだよ!
フォンリー
フォンリー
……
フォンリーから涙が流れた
フォリラッタ
フォリラッタ
う"うわぁぁぁぁん!
フォニイ
フォニイ
うぇぇぇぇぇん!
フォリラッタとフォニイは泣きながらフォンリーに抱きついた
フォンリーも涙を流しながら二人を抱きしめた
それを見ていたバンダナワドルディは言った
バンダナワドルディ
バンダナワドルディ
よかったですね…お父さんと会えて
デデデ大王
デデデ大王
うむ!まさにハッピーエンドというやつだろう!
メタナイト
メタナイト
フッ…ところでカービィ
カービィ
カービィ
なに?
メタナイト
メタナイト
コピー能力は解除しないのか?
カービィ
カービィ
あっ…忘れてた
カービィは宙返りをした。するとツイスターが出てきた
ツイスター
ツイスター
えっ?あれ?ここは…俺って何してたっけ?
カービィ
カービィ
ありがとう!ツイスター!またね〜!
ツイスター
ツイスター
エ?まぁ…、うん、またな
ツイスターは飛び去った
デデデ大王
デデデ大王
じゃあ俺様達もプププランドに戻るか!!
カービィ
カービィ
そーだね!コックカワサキのランチ食べたくなっちゃった!!
メタナイト
メタナイト
全く…君たちはどんな状況でも食べることだけは忘れないのだな…
メタナイトが苦笑する
バンダナワドルディ
バンダナワドルディ
じゃあ戻りましょう!!
フォンリー
フォンリー
もう、行かれるのですか
フォンリーが言う
フォリラッタ
フォリラッタ
寂しいなぁ…
フォニイ
フォニイ
寂しいけど…改めてプププランドを救ってくれてありがとう!
カービィ
カービィ
全然!
フォニイ
フォニイ
…あのね、四人の勇者がプププランドへ舞い降りし平和を取り戻してくれるだろう…っていう昔の物語があるの、
フォニイが四人を見上げて言った
フォニイ
フォニイ
あなたたちがしたことはプププランドの英雄の物語として受け継がれているわ
カービィ
カービィ
えへへへ〜〜
デデデ大王
デデデ大王
フン、大王たるもの歴史に名を刻むのは当然だ
メタナイト
メタナイト
光栄だな
バンダナワドルディ
バンダナワドルディ
アハハ…(今回僕何もしてないけど…!)
その時空から戦艦ハルバードが見えた
バル艦長
バル艦長
メタナイト様!ご無事ですか!?
メタナイツ
メタナイツ
メタナイト様〜
戦艦ハルバードが着陸した
カービィ
カービィ
……お別れだね
フォリラッタ
フォリラッタ
うん。でも!僕ら繋がってるからね!!未来と今で
カービィ
カービィ
うん!
カービィは戦艦ハルバードへ乗り込んだ
バンダナワドルディ
バンダナワドルディ
さよなら!
バンダナワドルディも乗り込んだ
デデデ大王
デデデ大王
フォリラッタもフォニイも元気でな!!
デデデ大王も乗り込む
メタナイト
メタナイト
フッ…さらばだ
メタナイトが乗り込むと入口の扉が閉まり戦艦ハルバードは高く高く登った
フォニイとフォリラッタは戦艦ハルバードが飛び立った空を見ながら言った
フォリラッタ
フォリラッタ
僕!いつかみんなみたいに強くて優しくなるよ!
フォニイ
フォニイ
私だって!みんなを幸せにするわ!
フォリラッタとフォリラが見つめているとフォンリーが二人の手を取った
フォリラッタとフォニイはフォンリーの手を握り、家へと帰っていった
プププランド(今)
戦艦ハルバードはプププランドに着陸した
カービィ
カービィ
ふぁー!なんか疲れたー
カービィは地面に寝転んだ
バンダナワドルディ
バンダナワドルディ
お疲れ様
バンダナワドルディは地面に座った
デデデ大王
デデデ大王
腹が減って動けーん
デデデ大王は寝そべった
メタナイト
メタナイト
私はここで失礼する
メタナイトは戦艦ハルバードとともに彼方宇宙へ飛び去っていった
カービィ
カービィ
バイバ~イ!
カービィは手を振った
プププランドは今日も平和

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