。はわあわあ泣き始めた 。
いつかは。と打ち解ける日がくるのだろうか 、
確かに理由はどうあれ泣かせたのは俺だ 。
俺は肯定する他なかった 。
なんでそんな 、
毛虫を見るような目で …
僕のことを見てくるんだ ??
なんで ??
待ってねぇ僕は …
何か思っても口に出す勇気はなくて 、
そのとき 、
。がにやっと笑ったのが分かった 。
なんで 、 こうなったんだろう 。
やっぱり好きな人の前では 、
言葉が詰まる 。
僕はその日学校に行かなかった 。
否 、 行けなかったんだ 。
怖くて 、
足がすくんで 、
あれから学校には近づかなかった 。
ピンポーン 。
ピンポーン 。
ピンポーン 。
僕は 、 勢いよくドアを開けた 。
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。