大輝くん…僕…大輝くんのこと好きみたい
気持ち悪いよね…男の人を好きになるの…
……
( ¯−¯ )ボー
急に声をかけられて、情けない声を出してしまう
ぼーっとしている 僕をずっと見てたのか
少し、心配そうな顔をしている
雄大くんには、言っていいのか…言えるのか
少し、恥ずかしい 気持ちも持ちながら雄大くんに
話しかける
…嫌われないかな…
キモがられないかな…
雄大くんはやっぱ…優しいな
1時間後
……
ずいぶん話を長くしてしまった…
放課後だけど、少し申し訳なさも抱えながら
話を進めていく
ゴニョニョ…
その作戦…僕…できるかな?
やったとたん、僕 倒れるんちゃうん?
なんか、大輝くんにやな奴扱いされそうで怖い…
雄大くんに励まされても、このドキドキは
収まらない…
僕…これ本当に行けるんかな……














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。