雄大くんと、何度か話し合って
大輝くんは 僕のことをどう思っているのか確かめる
作戦を、今日やってみる
なんて言うんだろ…
……
とてもなんか…確かめずらい…
ん?
ん?
待てよ…確かめるのって、ただ大輝くんに聞けば
いい話じゃん…
でも…聞くのって、ものすごい勇気が
必要な気がする……
昼休み
トコトコ
僕は、大輝くんに、聞けるタイミングが昼休み
だと分かり、探している…
けど……
どこにもいないんですけど?!
ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ
このタイミングで、来て欲しくなかったーー!!
ああ… どうしよ…どうしよ!
そう言って、僕は、大輝くんを
あまり人のいない部屋に連れて行った
まぁ…急に、こんな話されたらこうなるわな…
やだったかな…めんどくさいって思われてるかな
こんな奴の話…聞きたないよな
……
ただの……可愛い……友達……
ただ……友達……か…… ハハ…
そっか…僕が ただ片思いしてるだけやんな…















編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。