_万次郎side_
自転車2台に俺とケンチン、タケミッチとわかれ、3人であなたの所に向かっていた。
万次郎
「ねぇねぇタケミッチ」
武道
「なんですか?マイキー君」
万次郎
「あなたってなにかやってたの?」
堅
「あーキヨマサ蹴ってた時の凄かったよな」
「女の力でガタイのいい男しかも年上をぶっ飛ばしやがった」
武道
「あー確か柔道やってたって言ってましたね」
「空手も少しやってたらしいっすけど」
万次郎
「ふーん」
「あと、あなたって俺の事嫌いとか言ってた?」
堅
「マイキー」
「お前なんかしたのか?」
万次郎
「してねーよ」
「ただ何となく」
武道
「そ、そんなこと聞いたことないっすよ(汗)」
「あなた基本人懐っこい方だと思うし…」
万次郎
「そっか」
じゃああれはなんだったんだ…
初めて会った時の視線
俺を見た途端
あなたは
自分の何かを抑えてるように感じた
俺に対して
俺の中にある
変な黒いモヤモヤを
俺が頑張って抑えているのと
同じように
アンケートの結果が決まり次第、次のお話を投稿しようと思います。
今のところ期限は決めていません。
アンケートへのご協力よろしくお願いします。
アンケート
夢主ちゃんは“佐野万次郎”をなんて呼びたい?
マイキー君
25%
万次郎君
27%
佐野万次郎
46%
その他(コメントしてね)
1%
投票数: 218票












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。