あなたside
1年に何も問題がなかったことを確認した後
生徒会室に戻る
もう高3なのに……と呆れながら
資料をまとめて生徒会室を出る準備をする
雄英高校の生徒会メンバーは
全員学科が違う
そのためそれぞれの学科の1年生の授業を
手伝ったり、付き添いに行ったりするのだ
だから挨拶に行こうと思ったけど……
まあ、こんな時間だと___________
下校時間はもう過ぎている
帰った生徒も少なくないだろう
1年の担任に今週中に渡せと言われたから
明日でいいやと思い
資料をカバンにしまう
すこし急いで前を歩く3人を目指し
歩いた
初日から通常授業が開始される
昨日入学してきた1年生は大変だろうな……
どうして今更中学生の範囲をやるのか
高校3年生はやるべき授業はもともと少なく
雄英高校は学力としても進学校のため
もう習ってしまった科目がほとんどなのだ
疑問に思う気持ちもよく分かる
正確にいうとそれしかわからない←
まあ一理ある
どちらにせよヒーロー科の3年は
本格的にヒーローになるための授業が
ほとんどなため
必需科目の授業はほとんどない
彼、本当にヒーローになれる………?
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この小説では原作には出てきていない、
関係のない設定を
たしているところがあります
申し訳ございません
《 宣伝 》
私、説明とか苦手で
ネタバレしちゃいそうなので
あまり作品の説明はできませんが……
あらすじを読むのをおすすめします!
ほんとうにすごくおもしろいです、!
全力でおすすめします……!
夢主ちゃんの境遇…?とかがほんとに
はい、ほんとにすごくいいんです!
ぜひ読んでみてください!












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。