第28話

２６話

487

2024/06/15 12:07

気づいたら私はスアを抱きしめていた…。



ｷﾞｭｯ

seventeen

えっ、？あなたの下の名前、？

あなた

辛かったよね、辛いよね、
大事な人がなくなるのは辛いよね泣

スア

な、なんであんたなんかっ、泣

あなた

これは誰のせいでもない
その脅した人が悪いの、
お姉さんが死んだのは
seventeenのせいじゃない、

あなた

それはスアもわかってるんでしょ、？泣

スア

あんたに、あんたに何がわかんのよ、！

あなた

わかるよ、！！！
元々親友だったのに！

スア

っ、！！泣

ードギョムsideー






ねぇ、あなたの下の名前、



あなたの下の名前はどこまで優しいの、？





なんであなたの下の名前の人生を
狂わせたやつに優しく出来るの、？





なんで、？なんでなの、？？

ドギョム

優しすぎるよ、

ディエイト

だよね、、俺にはあんなこと出来ない。

ーあなたの下の名前sideー



あれから10分くらいずっと慰めていた。

スア

もう大丈夫、

あなた

、そっか、よかった。

スア

なんで、わたしが、私が、！
憎く、憎くないわけ、！？！

あなた

憎いよ、笑笑
けど、何も変わんないじゃん
憎んだとこで

あなた

だから憎いとか憎くないとかないの
スアは私の中で普通の人ってだけだよ、。

スア

、、、
図々しいけど、
もう一回友達にはなれない、？

あなた

ほんと図々しいね、

スア

っ、！ごめんなさい、。

あなた

1番ではないし、
仲良くなるのも遅いと思うけど
それでもいいなら、、

seventeen

花音、、

ジョシュア

大丈夫、？？

ウォヌ

あなたの下の名前無理はするなよ、？

あなた

うん、！大丈夫、！！

スア

あなたの下の名前、
あなたの下の名前には1番信用出来る人が
できたんだね、、！

あなた

うん、！seventeenのみんなは
私が1番信用してる人たちだよ、！

seventeen

ｯ！！！

ウジ

ﾎﾞｿｯそうだったんだ、

ジョンハン

ﾎﾞｿｯ可愛すぎる、

それから私たちは

普通に話すことができて

スア

そろそろ私帰るね！
今日はご迷惑をおかけして本当に
申し訳ございません、！！！

seventeen

全然大丈夫ですよ、、！
気をつけて帰ってください。

スア

ありがとうございます、！
あなたの下の名前バイバイ！またね、！
今日はありがとっ！

あなた

こちらこそ！！
またあそぼーね！

スア

うん！

そしてスアは帰って行った。

















それから私たちは


いつもと変わらない日々を過ごした。


そして私の中で変わった出来事は


私は_______を好きになったということ







end

______________________________________

皆さんどうでしたか、！！
初めて作ったお話なので面白くなかったり
変だったりしたと思います、！

最後のあなたの下の名前ちゃんの好きな人は

みなさんの想像で楽しんでください！

物語の最後は皆さん自身で終わらしてくださいっ！

他の小説もあるのでよかったら見てください！


これまで読んでいただき　
本当にありがとうございます！！！