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第5話

4. ソイツの判明
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2025/09/23 13:00 更新
そんな事がありながら、今はその『ココロガヨメール』?
などと言う人形を"仕方なく"持ち歩く事になった。
ミヒャエル・カイザー
ミヒャエル・カイザー
この人形を持ち歩け、だ???
この世一の人形を???俺が???
アレクシス・ネス
アレクシス・ネス
落ち着いて下さい、カイザー。
正直僕だって、カイザーが世一の人形を持つ姿なんて
死ぬ程見たくありませんよ???
アレクシス・ネス
アレクシス・ネス
けれど、これは仕方の無い事なんですよ。
コロヨメ『ココロガヨメール』の略は、一定時間主人と離れてしまった場合、
一時的に暴行すると言われています。
ミヒャエル・カイザー
ミヒャエル・カイザー
そんな物騒なモンを作る馬鹿が見てみてぇな
アレクシス・ネス
アレクシス・ネス
ですから、それを避ける為。
カイザーには、暇があれば付けるようお願いしたいんですよ
ミヒャエル・カイザー
ミヒャエル・カイザー
はぁ……
そういう事なら仕方ない…
仕方なく俺の鞄の内側に付ける事にした。
あ?『外側に付けないのか』聞いてねぇよ(((だ???付ける訳ねぇだろ。察しろ(((
と、言う事で。
今俺は、自分の鞄が置いてあるロッカールームに足を運んでいる。
現在の俺は、片手に世一の人形コロヨメを持っている状態……
万が一ブルーロックズ特に世一に出会ったりでもすれば________
ミヒャエル・カイザー
ミヒャエル・カイザー
…終わる
潔世一
潔世一
何が終わるんだ?
ミヒャエル・カイザー
ミヒャエル・カイザー
ッッッッッッ!!?
(人形をサッと後ろに隠す)
潔世一
潔世一
そ、そんな驚く…?
「なんかゴメン…?」
と、付け加える世一を前に、カイザーは________





























































































内心、めちゃくちゃ焦っていた。
まさか世一が来るなんて思うわけが無いだろ!!?
何だ、?これがJapan日本で言う『フラグ』って奴なのか???
せめてソイツは今起きて欲しくは無かったな!クソッッッ!!!(((
後ろに隠したは良いモノの……
それが、もし手遅れだったら?バレていたらどうし________
.
今、カイザー何か隠したよな?
一体何を……、?
てか、もしかして俺に言えない事…?
ミヒャエル・カイザー
ミヒャエル・カイザー
ッ、!?
潔世一
潔世一
何だ…?声、か…?
なんだか不思議な感覚だ……"聞こえる"というよりも
"脳内に直接話しかけられている"ような感覚。
そもそも、声の主は…世一か?けど、世一の口元は動いていない……、
なら、一体誰が________?
.
急に話さなくなった、?
どうしたんだろ……
俺、何か可笑しいかな…?
ッまさか…、『コイツ』か________!?

































































コロヨメ.
コロヨメ.
________
『ココロガヨメール』________
反応的に、恐らく世一には聞こえていない……
もしや、この声は主人にしか聞こえないのか?
そもそもの話、何故コロヨメコイツは作動した?
別に特別な事をした訳でも無い。
なら、一体何故だ……?
潔世一
潔世一
おーい、カイザー?
ミヒャエル・カイザー
ミヒャエル・カイザー
!、嗚呼…何だ?
潔世一
潔世一
お前、今日何か可笑しくねぇ?
何処か悪い所とかあんじゃ無い?
ミヒャエル・カイザー
ミヒャエル・カイザー
…随分珍しいじゃないか世一?
俺を『心配』だなんて
潔世一
潔世一
俺はお前じゃ無いんでな、
ちゃんと心配出来る人間なんだよ!
コロヨメ.
コロヨメ.
何なんだよ…折角心配してやってんのに、!?
あ〜もう相手が悪かったか?!
けど、いつもと様子違ったら心配するだろ普通……!
世一……まさかそんな事を思ってくれていたとはな、
全く…分からん奴だな、本当に。
ミヒャエル・カイザー
ミヒャエル・カイザー
嗚呼そうかよ、笑
とにかく、俺は何処も可笑しく無い。
至って普通だ
潔世一
潔世一
…そーかよ、!そりゃ結構!!
そう言って、世一は走り去っていった
ミヒャエル・カイザー
ミヒャエル・カイザー
何だったんだ、?本当に……
アレクシス・ネス
アレクシス・ネス
あ、いたいた!!カイザー!!!
ミヒャエル・カイザー
ミヒャエル・カイザー
ネス……
突然、世一と入れ替わる様なタイミングでネスが走ってきた。
恐らく俺を追って来たんだろう。
アレクシス・ネス
アレクシス・ネス
あの、!世一に会いましたか!?
ミヒャエル・カイザー
ミヒャエル・カイザー
嗚呼、丁度さっきな。
アレクシス・ネス
アレクシス・ネス
成程、なら…
恐らくコロヨメが作動した筈です、!
ミヒャエル・カイザー
ミヒャエル・カイザー
嗚呼、確かに作動した。
あれが世一の心の声という事だろう?
アレクシス・ネス
アレクシス・ネス
はい。その通りです!
ミヒャエル・カイザー
ミヒャエル・カイザー
だが、世一の反応的に
恐らくコロヨメの声は世一に聞こえていなかった……
つまり、コロヨメの声は主人にしか聞こえない。
という事で合っているか?
アレクシス・ネス
アレクシス・ネス
流石ですカイザー、
お見事です。
アレクシス・ネス
アレクシス・ネス
コロヨメは、主人に触れられている間は
作動する仕組みになっています。
アレクシス・ネス
アレクシス・ネス
カイザーで言えば
世一の心の声ですね
ミヒャエル・カイザー
ミヒャエル・カイザー
成程な。
つまり、俺はコロヨメを鞄に付ける為
ソイツを持っていた。つまり、触れていた状態だ。
だから世一の声が聞こえたのか
アレクシス・ネス
アレクシス・ネス
まさにその通りです!
読み込みが早くて助かります!
ミヒャエル・カイザー
ミヒャエル・カイザー
今までの話を合わせると、
「一定時間主人に触れていなければ、副作用が起きる」
「主人が触れている間のみ、コロヨメは作動する」
……って感じか。
アレクシス・ネス
アレクシス・ネス
はい、恐らくは……
今判明しているのはそれくらいですかね。
ミヒャエル・カイザー
ミヒャエル・カイザー
兎に角……
使い方と注意すべき事が判明したんだ。
良しとしよう。
アレクシス・ネス
アレクシス・ネス
そうですね。
ですが、まだまだ調べた方が良いかも知れません。
アレクシス・ネス
アレクシス・ネス
判明した事があれば、
その際はご報告しますね。
ミヒャエル・カイザー
ミヒャエル・カイザー
嗚呼、頼む
全然投稿してませんでした、すみません……



next. ~ ♡ 20
正直、♡10行かないかな〜……と油断してましたごめんなさい

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