高橋恭平

恭平『あなたー』

あなた「ん？恭平どしたん？」

恭平『たまにはきてもええよ』

あなた「どーいうことよ笑笑」

恭平『ええからきて。ほらここ寝転がって』

あなた「えっ？！
なんでいきなりひざまくらなん？！」

恭平『あなた仕事で疲れてるやろ。ほらひざまくらしたるから寝たらええやん』

あなた「じゃあお言葉に甘えて」

恭平『いつもは俺があなたに甘やかしてもろてるからお返しな』

あなた「そんなん、ええ､のに､､笑」

恭平『よっぽど疲れててんな。今までありがとう。おやすみ。あなたがほんまはずっとこうしてほしいって思ってたけど年上やからって我慢してたの俺知ってんで。これからは俺がいっぱい甘やかしたるからな』





長尾謙杜

謙杜『あなた！』

あなた「謙杜どしたん？」

謙杜『西ローランドゴリラっておるやんか』

あなた「おるな」

謙杜『その西ローランドゴリラの学名ってゴリラゴリラゴリラやねんで！！』

あなた「それ私はゴリラですって言ってるようなもんやん笑笑」

謙杜『やっとあなた笑ってくれた』

あなた「えっ？！」

謙杜『やっぱあなたには笑顔の方が似合うで。
俺年下で頼りないかもしれんけど、1人で抱え込まず俺にも頼ってな』

あなた「謙杜ありがとう」




道枝駿佑

あなた「ただいまー」

駿佑『あなたおかえり！』

あなた「なんかめっちゃええ匂いする。もしかして駿がご飯作ってくれたん？」

駿佑『うん！
今日は俺がご飯作ってん！』

あなた「あなたのために作ってくれたん！？
駿、怪我とかしてへん？？」

駿佑『怪我は一切してへんよ笑笑
最近仕事忙しそうやから、ちょっとでもあなたのこと助けようと思って頑張ってんけど失敗しちゃってん』

あなた「全然失敗なんかしてへんやん。めっちゃ美味しそう。
あなたのために駿が作ってくれてんから冷めへんうちに食べな」

駿佑『あなたを癒すはずが気づいたら俺が元気貰ってるわ』

あなた「手洗って着替えてきた！
駿も一緒に食べよ！」

駿佑『うん』

2人「『いただきます！』」





大西流星

流星『あなたー？』
 
あなた「あっ流星」

流星『そんなに焦ってどしたん？』

あなた「なんかめっちゃ肌荒れてんねん」

流星『じゃあ今日は俺があなたにスキンケアしたげる』

あなた「ええの？！
じゃあ頼むわ」

流星『あなたにスキンケアすんの久しぶりやわ。なんか楽しい』

あなた「なんか実験台にされてそーな気がすんねんけどー笑笑」

流星『そんなことあるわけないやん笑笑』

あなた「流星にスキンケアしてもらったから、肌きれいになれそう」
 
流星『しにくいからしゃべらんといて！』

あなた「はーい笑笑」

流星『はい完成』

あなた「流星ありがとー」

流星『最近忙しそうにしてたから、肌荒れてるんちゃう？
忙してくても手軽にスキンケア出来るやつあるからそれ使って？』

あなた「ありがたく使わせてもらう！」