※バタフライバースのお話です。
※テンプレの設定+オリジナルの設定があります。
※予備知識があると理解しやすいかもしれません。
※捕食されても絶命する事はありませんのでご安心下さい。
(ここでは捕食シーンは全て性行為に置き換えられます)
※後々妊娠表現が出てくる可能性があります。
※細かな設定は都度追加更新される事があります。
※尚、以下の説明文はpixivからの引用に少し自己解釈を付け加えています。
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〈蝶〉
性別を問わず魅了する、恵まれた容姿を持っている。蜘蛛にとって「とてもおいしいご馳走」なので、捕食される運命にある。それ以外は普通の人間と変わらない。自覚のある者とない者がいる。弱いように見えるが、四種類の中では最も数が多く、自衛団などを組織する者たちもいる。
オメガバで言うとΩ。
〈蛾〉
外見上蝶と見分けがつかないが、蜘蛛にとっては猛毒で食べると死に至らしめる。致死量には多少の個体差があるが、猛毒なことには変わりがない。蜘蛛以外が食べても無毒。それ以外は普通の人間と変わらない。
自覚のある者とない者がいる。蝶よりは個体数が少なく、蜘蛛よりもかなり多い。
オメガバで言うとこちらもΩ(毒あり)。
〈蜘蛛〉
蝶を捕らえて食べる者。蛾も食べる。勿論蛾を食べたら死ぬ。蝶(蛾)を見ると食べたい衝動に襲われる。また、性別に関係なく蜂の卵床にされることがある。それ以外は普通人間と変わらない。自覚はある者とない者がいる。蝶を食べることへの抵抗や考えもそれぞれ。蝶や蛾に比べると個体数は少ない。
オメガバで言うとα。
〈蜂〉
蜘蛛に卵を産み付け、卵床にして繁殖する。卵のため、蜘蛛に蝶を食べさせようとする。卵を産み付けた蜘蛛を言いなりにすることが出来る。卵を分泌する腺がある以外、普通の人間と変わらない。必ず自覚があり、数も四種類の中で最も少ない。通常の生殖方法ではほとんどが不妊。その為繁殖欲も強いが、必要性を感じていない時は蜘蛛を見るなり襲うようなことはない。(※卵=精液とする)
オメガバで言うとαよりもエニグマの方が近い。
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〈世間での認識〉
バタフライバースの者たちの存在は、そうでない普通の人間の間では都市伝説の類として扱われている。その為、例えば蜘蛛による食人事件が発覚しても、ただの猟奇殺人事件とみなされる。
(このお話では捕食=性行為/殺人事件=強姦事件とします)
〈生まれる理由〉
蝶・蛾・蜘蛛・蜂は突然変異によって生まれるので、親が何であるかは関係がない。普通の人間の夫婦からバタフライバースが生まれることもしばしば。また、蜂だけが直系のバタフライバースを遺すことが出来る。
ちなみに、「生物学的遺伝」というよりは「呪い」の類である。
〈自覚する時期〉
思春期頃。直感等で理解する。鈍い個体は気付かないが、蜂だけは必ず自覚する。互いが蝶や蜘蛛であることは、食うか食われるかの関係なので、本能的直感、匂い、フェロモン等で判断が出来る。自覚のある蝶はそのほとんどが蜘蛛の存在を知っている。蜂は知らない者もいるが知っている者の方が多い。自覚のある蜘蛛は蜂の存在を知らない者もいるが、知っている者の方が多い。中には蜂や蛾の存在を恐れて蝶を食べない者もいる。蜂を恐れて蝶を食べない者がいるのは「蝶を食べなければ蜘蛛だとバレない」という勘違いから。












編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。