天野命(あまのみこと)
能力 秩序を操る程度の能力
文字通り、秩序を操る事が出来る能力。
(ここで言う秩序とは「社会などが整った状態である為の条件」((Wikipedia参照))
普段は幻想郷で妖怪や人のバランス、力関係を安定させ、調和するために使っている。
幻想郷が幻想郷なり得ているのは命のこの能力のおかげでもある。
戦闘面では、相手の能力の弱体化や自身のスペカの強化などをすることができる。
決して弱い能力ではないが、戦闘に向いているかと言われるとそうでもない
水と地を操る程度の能力
大山祇命の能力である。もともと大山祇命は山と水の神様であるので、それが能力化したものと言った方が正しいかもしれない。
「水の操る」では、虚無から水を作りだす、水力を操って発電する、その場にあった水を消滅させる、水を状態変化させるなど
「地を操る」では、土地を活性化させる、植物を操る、土地を枯れさせる、地震を起こすなど
多種多様な使い方が出来る能力であり、戦闘でもこちらの能力を使うことが多い
優れた頭脳
幻想郷を作り出した事もあり、複雑な計算などを一瞬で導き出す事が出来る。特に命が得意としてるのは植物や生物系の知識(つまり理科)しかし、医療系の知識には乏しい
大山祇命の力
命は山の神である大山祇命本人であり、能力や神力も大山祇命そのものである。
信仰が消える前までは伊邪那岐神、伊邪那美神、天照大御神、月読命神、須佐之男神の神に次ぐ程の神力を持っていた(数字化すると12000程)
基本情報
年齢 不明(でも1万は超えてると考えられる)
身長 173cm
体重 不明(平均より軽いくらいだと思われる)
誕生日 8/11(山の日)
種族 神
大山祇命本人であり、全ての幻想郷の創造神。
大山祇命は山や水を統べる神様なので命もその力を持っている
二つ名
・山の神の最高点
・山と水を統べるもの
・秩序と幻想の賢者
危険度 高
人間友好度 小
主な活動場所 博麗神社、天界、清涼宮
幻想郷内にある博麗神社の神であり、幻想郷を創り出した賢者の1人。主な仕事は幻想郷の秩序の管理と、並行世界全ての幻想郷の監視である。
普段は簡単な仕事を式神である浅葱に任せ、博麗神社の本殿や天界にある自分の屋敷、清涼宮でゆっくりしているのだが、異変などが起こり、幻想郷が危機に晒された場合は自ら動くことも少なくない。
自分が幻想郷の賢者であること、大山祇命であること、そして博麗神社の神である事を秘密にしているので、正体を知らない人間組からは「得体の知らない妖怪モドキ」など酷い名称を付けられたりしている(本人も少し気にしている)
しかし正体を知っている者達からは慕われており、なぜか変人に好かれやすいのでストーカー化している者も少なくない。(勿論本人は何度も厳重注意しているが、全然やめる気配はない)
浅葱と出会ったのは幻想郷を創ってから少ししてからなので、関係はそこまで長くないのだが、同じような境遇である浅葱の事を慕っており、道具としてというより家族として浅葱の事を大切にしている
性格
あまり神っぽい性格はしておらず、どちらかと言うと人間っぽい性格をしている。一応賢者という身分であるので、ちゃんとやることはしっかりやりきるのだが、一方で面倒くさがり屋の一面もあり、偶に他の幻想郷に行って仕事から逃げ出したりもする
しかし面倒見は良く、怪我をした他の幻想郷のオリジナルを気にかけてお見舞いに行ったり、失敗して落ち込む浅葱を上手く慰めたり、なぜか甘えてくる絶対秘神をあしらったり(??)しているので、見た目通り、母性が結構強いのかもしれない
人間に強い嫌悪感を抱いており、天照大御神から助言を貰うまで、幻想郷に人間を入れる気がなかったほど。しかし幻想郷の人間組や、同じ境遇に置かれながらも人間を恨まない浅葱などに関わったことで、その考えも少しずつ減ってきた
好きなことは仕事をせずにゆっくりすることと、浅葱と戯れること。
逆に嫌いな事は面倒くさいものを相手にすること
日本酒や日本料理が好きで、特に浅葱が作る料理が好き
ちなみに浅葱に大体の家事は任せているが、命自身も料理はわりかし出来る方なので、偶に浅葱に手料理を振る舞ったりもする
容姿
身長は高めの部類であり、外見年齢は大体20歳くらい。髪は勿忘草色、腰くらいまでのストレートロングで高い位置で三つ編みをお団子にした感じ。インナーカラーは白で若竹色のアクセントがある。また、髪に白色の鈴のアクセサリーを付けている
目の色は少し濃いめの青緑色で、覚醒時は左目が青、右目が赤色に変化する
(それと同時に髪飾りと首につけているアクセサリーの色も白から黒になる。ちなみにアクセサリーは神力を表しているので白が制御状態ということになっている)
勿忘草色

若竹色

目の色の参照カラー↓

服は特段決まっていないが、大体はその時代にあった服装をしている。今は水色のドレスのようなものを身に着けていて、首に花のアクセサリーを付けている
武器はこれというものはないが、槍型の神具は使うことができる。でも余程のことがないと使わない
スペルカード
神符「天覇風神脚」
幻想「光神水乱」
地符「緑歐新天・開花」
神符「枯山水の波紋」
水符「行雲流水」
激流「水神川下り」
神符「神の加護」
神技「豊水の恵み」
「反射結界」
水符「泡沫薄氷・淡」
ラストワード
「創造神と神の楽園」
その他にも他の神のスペルカードや霊夢のスペルカードも使える
過去
詳しくは明らかになっていないが、人間に慕っていた巫女であった鈴華と鶴葵を殺され、人間を恨んでいることはわかっている
命はそれがトラウマとなり、今の今まで巫女を作らず、信仰を集めずに天照大御神から神力を借りて神として生活していた
友好関係
浅葱
命の式神であり、家族同然の存在。ちゃんと主従関係ではあるが仲は良く、傍から見たら母親と娘。まだ頼りないところは多いが、一番信用している人でもある。からかうと可愛い反応をするので、からかって遊ぶことも多い。浅葱の影響からか、命は狼などの動物が好きで扱いも上手
(いつもありがとう、貴方には感謝してるわ。可愛い可愛い真神様)
博麗霊空
異変解決の為に協力を結んだ協力者。別世界の賢者から存在は伝えられていたので、会う前から名前は知っていた。亡くなった命の巫女に姿が似ているので、人間ではあるが、少し気にかけている。
(……貴方を見てると、昔の記憶が蘇る気がするの。…これは何かの縁かしらね?)
摩多羅隠岐奈
同じく幻想郷を創った賢者の仲間であり、なぜか命の事を異常なほどに好いている人物。清涼宮の結界を破って侵入したり、後ろ戸を開いていつでもどこでも現れたりするので命にとっては厄介なストーカー。でも実力を認めていない訳ではなく、いざと言う時には頼りにする
(何回告白しても貴方の嫁になる気はないわ。だからとりあえずストーカーはやめてちょうだい)
八雲紫
隠岐奈同様、幻想郷を創った賢者の仲間。しかし隠岐奈とは正反対でどちらかと言うと命のことを警戒視している。ちなみに従者同士では仲はいい。だがその警戒は幻想郷への愛故であり、それは命もわかってはいるので、いざというときはちゃんと協力する。
(なんでそんなに警戒するのかしらねぇ…、貴方が仲間として認識してくれれば隠岐奈から守ってくれる人が増えるんだけど…(?)
博麗霊夢
自身が住む博麗神社の巫女である。しかし自分のせいで巫女が苦しむのをもう見たくないと言うことで、霊夢は命が博麗神社の神であることをしらない。だから霊夢からはただの得体のしれない妖怪モドキなのだが……本人は正体を明かす気は一切ない
(…貴方を巻き込むわけにはいかないから、貴方は私の正体を知らなくていい。……でもね?流石にそのあだ名はどうかと思うわ)
その他長くなるので紹介はしないが、神達とは大体仲がよい。でも人間側には得体のしれない妖怪だと思われているので、そこまで深く友好関係を築いている訳ではなさそうだ
立ち絵
通常

哀・悲

焦、困

喜、嬉

怒、神力解放状態

照

その他
命は変人達に好かれる事が多いが、その理由は神なのに人間っぽい性格がそいつらにウケてるから。本人はただただ迷惑がっているからちょっと可哀想だが、もはや誰にも止められないレベルまでなっているので、諦めるしかなくなっている












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!