第17話

小さな僕が、いっぱい  伊
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2026/05/30 01:51 更新
お久しぶりです〜…!
これから少しだけ、投稿を増やしていきたい……!
教室の真ん中で、ブカブカの制服を見に包んだ「小さいイタリア」が座り込んでいる。
……ん?小さい…?
イタリア
……ぇ、えっと〜。
イタリア
なんか、視界が低い気がするんね〜…。
イタリア2
お洋服、大っきいんね〜。脱げちゃうんよ〜。
テチテチと短い足で歩き回るイタリアの分身(?)達。
その中の一人が、落ちていた消しゴムを踏んで………
イタリア3
(べしゃっ)
……転んでしまった。
イタリア3
え〜ん、痛いんねぇ…(泣)
イタリア
泣かないでなんね〜!よしよし……

って、僕が僕をよしよししてる……なんか複雑なんよ…。
すると…。


ガラガラ……と扉が開き、あなたが顔を出す。
、
イタリア、居る………
、
……ぇ…?
イタリア
ぁ、あなた〜!
一斉にあなたの足元へ駆け寄る、ちびっ子イタリア達。
、
えっと、情報量が多い……
あなたは固まっていたが、ちびっ子イタリア2が足元へ駆け寄ると、ハっと我に返った。
イタリア2
だっこ〜!だっこしてほしいんね〜!
あなたは一瞬キョトンとしてから、ふわっと微笑んだ。
、
ぁ〜……なるほど、イタリアは小さくなって、しかも増えたの…?
イタリア
そーなんね……どうしよ、あなた〜…
、
んー、どうしようか……
、
でもとりあえず、皆まとめて可愛いからOk…(?)
sideあなた


足元で自分のズボンをぎゅっと掴んでいる、たくさんのイタリアを見下ろす。
、
(その中の一人をひょいと抱き上げて)よいしょっと……君、すごく軽いねぇ…。
イタリア2
わ〜い!たかいんね〜!
、
ふふ…喜んでくれて良かった。
、
さて…、本物のイタリアは…、
あなたは抱っこしている子を一度下ろしてから、隅っこで困った顔をしている一人の子を見つめる。
イタリア
僕はここなんね〜。
イタリア
でも、皆僕だから…どれが僕か分んない……
、
そんな事ないよ。
即答。
イタリア
ぇ?
、
…君だけ、さっきからあなたの1人称の事心配そうに見てるでしょ?
、
…そういう優しいところが、あなたの1人称の……

大好きなイタリアなんだよ……。
イタリア
……!!
イタリアは顔を真っ赤にして、あなたに抱きついた。
イタリア
……もう、そういう事言うの反則なんよ……。
イタリア
……正解したご褒美に、本物の僕を抱っこさせてあげるんよ。
、
ぇっ。
目を何度か瞬かせてから
、
……いいの?
イタリア
いいんよ。
でも、あなただけと・く・べ・つなんよ。
、
ん……そっか。
ふわっと微笑むと、あなたはイタリアを抱き上げた。
、
…さ、イタリアの分身も、はぐれないようについて来てね〜…。
ちびっ子イタリア
は〜い!
イタリア
……じゃああなた、家までよろしくなんね。
、
はいはい。
放課後の廊下を、男子高校生と、彼についていく小さくて賑やかな男の子達が、ゆっくりと帰路へ歩いていった。
※因みに、イタリアは次の日分身も消え、身長も元通りになったそうです。
これからは投稿を1週間ぐらい続けようと思います…!
そして、実は僕……





主
アイコンができました〜…!
主
目は…あの、適当ですが、体は頑張って描いたんですよ…!
そして最後に、ちょっとだけ質問です。

アンケート

僕のリア友さん、見てますか〜…?
おう、学校で見せられたぜ☆(?)
0%
誰〜?
100%
投票数: 22票
主
あの…本当に正直に答えてくれると嬉しいです。
もう一つ…!

アンケート

僕の小説の書き方って…
ちょっと苦手かも……
0%
全然大丈夫!
100%
投票数: 5票
主
それでは、また明日〜…。

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