前回までのあらすじ
仮面ライダーガヴ、井上ショウマは街で暴れている
ビターガヴを止める為、
仮面ライダーヴラム、ラキア・アマルガと共に
ビターガヴを止める為に戦う。
二人がビターガヴに苦戦している最中、
突如空中に謎の穴が出現し、
ショウマを吸い込んでしまう。
ショウマが目を覚ますと、そこは学園都市
キヴォトスという場所だった。
そしてそこで出会った、『七神リン』に出会い
なんやかんやあってシャーレを奪還するために
ユウカ達は不良生徒達と戦う。
その時、突如エージェントが現れ、ユウカ達を
攻撃する。ショウマは生徒を、
そしてキヴォトスを守る為に
仮面ライダーガヴに変身し、エージェントと戦う!
ダッ!!
バッ!!
エージェントはガヴに向かって走りだすが、
ショウマが構えると、エージェントは動きを止め、
様子を見る
エージェントの銃弾が当たり、
ガヴのアーマーが剥がれる
グミ!
EATグミ!EATグミ!
ポッピングミ!ジューシー!
ダッ!
エージェントはガヴに向かってくるが、
ガヴはお腹から剣型の武器…『ガヴガブレイド』を
勢いよく出し、エージェントを吹き飛ばした。
ダダダダダダッ!
ガヴは不良生徒達の銃撃を躱し、ユウカ達の元に
着地する。
ガヴにそう言い終えると4人は再び不良生徒と制圧し始める
ガヴはパンチングミゴチゾウを取り出し、
ガヴにセットした。
グミ!
EATグミ!EATグミ!
パンチングミ!
ーーゴゴゴゴゴ…
ゴゴゴゴゴ!
シュワッ!
CHARGE ME!x2
CHARGE ME!x2
イヤァーッ!!
ガヴは必殺技の構えを取り、ボタンを押す。
するとエージェントの周りに泡状のエネルギーが
配置される。するとエネルギーがパンチ状になり、
エージェントを向かって攻撃を始める。
パンチングミパンチ!
ムニッ!
ドゴォォォォン!!
ガヴがエージェントを撃破すると同時に、
4人も不良生徒の制圧を終える
リンから、奪還が完了したという通信が入る。
そして通信を切った後、建物に入り地下へと向かう
ショウマ。電気も付いていないような暗い場所から
声が聞こえてくる。
ワカモは何故か、この場から逃げ去ってしまった
その出来事にショウマは困惑していた
そう言って、リンは引き出しの一つからある物を
取り出した。
そう言って、リンはショウマから離れていき、
残されたショウマはシッテムの箱を起動させる
『Connecting to the Crate of Shittim…』
『システム接続パスワードをご入力ください』
無事に起動はできたものの、パスワード入力を
求める文字が画面に表示される。
だが、今初めてこのシッテムの箱に触れた
ショウマに分かるはずがなく…
はずだったのだが、ショウマは突如として脳裏に
浮かんできた言葉をシッテムの箱へと入力していく…
『…..我々は望む、七つの嘆きを。
…..我々は覚えている、ジュリコの古則を。』
すると…
『…..。
接続パスワード承認。
現在の接続情報者は井上ショウマ、
確認できました』
パスワードは合っていたようで、
ショウマが接続者であるという文字が表示された。
『『シッテムの箱』にようこそ、ショウマ先生』
そして、ショウマを呼ぶ声が聞こえた次の瞬間…..
『生体認証及び認証書生成のため、
メインオペレートシステムA.R.O.N.Aに
変換します』
あっという間にショウマの視界は白く染め上がり…..
ショウマが目を開けると、床が水浸しになっている
教室のような場所に立っていたのだ。
だが、その場所は一部の壁や天井が壊れており、
そこからは雲一つない青空が広がっていた。
ショウマは辺りを見渡すと、机に突っ伏して
ぐったり寝ているひとりの女の子を見つける
声をかけるもその子はピクリともせず、
続いていびきをかいている。
更にショウマは少女の肩を軽く揺らす
ようやく、水色の髪をした頭がむくりと起き上がる
目の前の少女は、しばらくして落ち着いた後…
そう言いながら、ショウマに人差し指を向けてくる
ショウマはアロナに言われた通りに、
自身の人差し指に当てる
アロナはそう言うと、ショウマの人差し指が
触れていた場所を見つめ始める。
かくかくしかじか…
ウィイイイン…
静かな機械音と共に、タワーに光が灯る
カチャ
そう言ってリンは部屋のドアを開ける
二人は別れを告げ、リンはシャーレを後にした
そう思い立つとショウマは急いで
シャーレの出入り口へと向かっていった
ユウカはそう言って、スマホの画面を見せてくる。
そこには…..
先ほどの出来事が記事が表示されており、
おもにショウマのことを中心に書かれていたのだ。
この後、みんなのモモトークの連絡先を交換した
ショウマだった。
ユウカがそう言うのと同時に、
各々が自身の学園へと戻っていく。
ショウマはみんなを見送った後、
シャーレへと戻っていった。
つづく!

























編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。