悩んでたから丁度いいのかも
ある任務で話しかけられたの
私たちの敵「KOZAKA-C」に
あぁ、私がいるべき場所は
歩くべき道は
”こっち”だったんだ
とか考えながら、私は街の屋根の上を歩きながら
下で歩いている人間達を見ている
パトロール中のあいつらに会いたくないし
煙草を取り出し、ライターの火をつける
1人で吸うヤニ。なんだか寂しい。
なぜだろうか?
『あなたちゃん!』
今日も悪事をする。
今日は、不意にタバコをポイ捨てした。
ただ嫌がらせしてるだけみたいだ
火事になったら悪い事だよな
一応悪いことだから...私いて平気だよね
あぁ、アイツらといる時より断然楽しいな
最初から”ヒーロー”じゃなくて”ヴィラン”だったら
あんな苦しい思いしなかったのかも
まーいいや。
そんな事を考えるより今を楽しもう!















編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!