『いや、
遊びに来ちゃった♡
じゃないのよ
北斗…』
北斗「まぁ、いいじゃん?」
『てか、北斗寝てないのめずらしいね!!』
北斗「うるせぇ笑
でも、正直眠いから寝に来た。
アイツらうるせぇから笑」
『ん?寝に来た???ここに???
部屋間違ってません???
あっ、私が間違っちゃってる説ある?』
北斗「いや?間違ってないよ?
だから…
一緒に寝よ?♡♡」
『樹悲しむよ。部屋戻ってあげな?心配するよ?』
北斗「そんなの関係ない」
ドサッ
北斗「今日は朝まで愛し合おうぜ」
『いや…ちょ…!バカじゃないの!?
メンバーだよ???』
北斗「ちぇっ、
じゃあ、何にもしないから
添い寝!添い寝ならいい?」
『ん〜まぁ何もしないなら』
北斗「やった♡」
このあと
何もしないと言った北斗であったが
しっかり触られました💢💢💢
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!