第3話

1-1 始まりのきっかけ
1,191
2021/01/04 04:39 更新
音葉 (なまえ)(学校)
音葉 あなた(学校)
………これは?
中学3年になった春の暖かい日。
学校帰りに、ふと下を見るとチラシが落ちていた。
見渡すと、近くに掲示板があったのでそこから落ちたのだろう。
音葉 (なまえ)(学校)
音葉 あなた(学校)
作詞ができる人、
作曲ができる人大募集?
音葉 (なまえ)(学校)
音葉 あなた(学校)
……興味のある人は
Honey Worksまで?
音葉 (なまえ)(学校)
音葉 あなた(学校)
作詞、作曲……?
HoneyWorks……?
HoneyWorksって聞いたことないなぁ。
それに、作詞作曲出来る人集めるんだ……。
音葉 (なまえ)(学校)
音葉 あなた(学校)
……………
私は、作詞作曲ができる……けど、ただの趣味。
誰にも見せたことはない。
でも、誰かに見てもらいたい気持ちはある。
音葉 (なまえ)(学校)
音葉 あなた(学校)
やってみよう……かな?
やってみるだけ。受かるわけ無いし。
さすがに貼ってあったものを持って帰る勇気
はないなぁ、と思いながら元あったであろう
場所に戻して、読み込むと、

≪詳しくは『Honey Works 
           作詞作曲応募』で検索!≫

と書いてあったので、私は急いで家に向かった。
───────────────────────
のんたん
のんたん
遅くなりましたー!
のんたん
のんたん
そして、お気づきの方も
いると思うですが……
愛蔵
愛蔵
はあーーーー
あれだろ?
のんたん
のんたん
うおっ!愛蔵くん!
愛蔵
愛蔵
『あなたと愛蔵』のプロローグと
同じってことだろ?
のんたん
のんたん
うっ……。その通りでゴザイマス。
愛蔵
愛蔵
なんで新しいの作ったんだか……(-_-;)
のんたん
のんたん
そんなこと言わないで~!
のんたん
のんたん
うー、まあそういうことで!
のんたん
のんたん
『あなたと愛蔵』のプロローグ
書きます……。
のんたん
のんたん
まあ、文章はちょいちょい
変えますけど
のんたん
のんたん
あ、それと……愛蔵くんごめんね!
愛蔵
愛蔵
あ?なにが?
のんたん
のんたん
しばらく愛蔵くんの出番無いかも
愛蔵
愛蔵
………
愛蔵
愛蔵
お前なあ…
のんたん
のんたん
ゆ、許して…
のんたん
のんたん
し、しばらくは準備編と友情編かな?
のんたん
のんたん
ちゃんと出番あるから許してー!
愛蔵
愛蔵
しゃーないなぁ
のんたん
のんたん
これからもよろしくお願いします!
愛蔵
愛蔵
よろしくな~

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