第50話

47
135
2024/04/04 11:00 更新
今日は婚約者と接する1日目
そうま
はぁ…
しゆん
緊張してます?
そうま
してるよ?
しゆんが驚いた表情をする
そうま
そんなびっくりする?
しゆん
緊張などしないような方なのかと…
そうま
誰でも初めては緊張するよw
しゆん
ご主人様もなのですね
そうま
そだよ
そうま
まぁ、しゆんほどじゃないけどw
しゆん
な!
そうま
www
そうま
頑張っててえらいよお
いらっしゃったぞ
そうま
あ、はーーい!
遠くからそうまの父が呼んでいる

しゆんは邪魔をしてはいけないので他の仕事をすることにした
しゆん
では
しゆんは止められると思い逃げるように部屋を出た
終わったそうまは急いでしゆんのもとへ走る
そうま
しゆ〜ん!
しゆん
お早いですね
驚いたようにいう

しゆんは実験していた
よく分からないものをよく分からないものの中に入れ吸い取ったりしていた

そんなことをしている後ろから抱きつくそうま
そうま
疲れたー!
しゆん
叫べるのなら元気です
そうま
しゆん不足〜
しゆん
栄養分無いですよ?w
そうま
俺からしたら十分すぎる栄養だから
しゆん
あ、ご主人様
何かを思い出し伝えようとするしゆん
しゆん
えっと…!?
そうま
チュ
そうま
どうしたの?
しゆん
え、、へ…?///
そうま
急に後ろ向いたからしちゃったw
しゆん
そ、そういうのは好きな人に!
そうま
だから言ったじゃん、愛してるって
しゆんはてっきり慰めのつもりで友情で言っていると思っていた


しゆんは考えた
自分が外に触れないでいたうちに友情でもキスをするようになったのかも知れないと
考えてみれば確かにそうまもばぁうもてるとくんもまひとくん。も初めから距離が近かった

それに外国ではキスが挨拶と言われている

やっぱり距離感が知らないうちに変わったという結論になった
しゆん
もぉ…///
照れながら平常を頑張って保ち伝える
しゆん
私、合宿?というようなものに参加しなければならなくて…
しゆん
来週からここを出なければならないのです
そうま
え…
世界が終わりを迎えると知った時のような絶望した表情でいう
そうま
どのくらい?
しゆん
えっと……4日間ですね
そうま
え〜
しゆん
動きずらいです…
そうま
知らない
そうま
ほら、頑張ってねー
しゆん
一生懸命そうまを引きずって歩く
棚においてあった薬品を手に取るために
そうま
なに?それ
しゆん
これは…秘密です…w
そうま
ひどぉ
そうま
何作ってるの?
しゆん
治療薬です
しゆん
どんな怪我でもすぐ再生するようにと依頼がありまして…
そうま
なんかあったのかな
心配そうな目をするそうま
しゆん
ッ…
しゆん
さぁ…
そうま
しゆん!俺もなんか作りたい!
しゆん
急ですね…
しゆん
いいですよ
そうま
やった
しゆん
カルピスとかどうですか?
そうま
バカにしてる?
拗ねたような顔でしゆんをみつめている
そうまはもっと実験っぽいやつがしたいのだ
しゆん
え〜…あ
しゆん
体力回復の飴作ります?
そうま
なにそれ!作りたい!!
それからしゆんに教わりながら必死に作っていたそうま
終始2人は笑顔だったそう…

プリ小説オーディオドラマ