京菜side
そう言って俺は2人から離れた。
俺よりこうたの方が似合う。
そうだ。これは仕方ないんだ。
2人は幼馴染で、そんなのに追いつくなんて到底できない。
するとつむぎちゃんが顔をのぞいて、
まだ自分の顔を見てなくて、目を触ってみる。
涙目になりながら無理して笑うつむぎちゃんを見て、胸がギュッとなった。
つむぎちゃんが俯いて、数秒黙り込む。
荷物を持って帰ろうとするつむぎちゃんを止めた。
そう言ってつむぎちゃんを引き寄せる
顔、赤くなるかな?
つむぎちゃんはまるで予期せぬ嵐のように突然俺の唇にキスをしてきた
あ、
これもう3ヶ月もいらないかも














編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!