第35話

癒し
5,858
2018/08/28 12:29
カメラマン「はい、2人こっち向いて〜」
パシャッ、パシャパシャ
『次どうする?』
望「んー…チューは?♡」
『せんわアホ』
望「じゃあこうする((バックハグ」
『え…』
望って急にキュンとすることやってくるよね…
望「あなたちっちゃいな〜」
『お前がでかいんじゃ』
望「可愛ええ」
『うるさい』
カメラマン「そのままあなたちゃん小瀧くんの方みてー」
…なぬ!?←
『はーい…。((振り向く』
望「うおっ」
『うわ近っ』
望「…やっぱりチュー…」
『しないわ』
望「はい」
『……でもやっぱり望ってイケメンだね』
望「…え!?急にどうしたん!?」
『いや、イケメンやなぁ…って』
望「そんな見つめんなや…///((下を向く」
『ちょ、くすぐったいから』
カメラマン「はい、もういいよー。次は重岡くんと藤井くんだからね!」
『はーい』
望「もう終わった…」
『癒しが欲しい…』←癒し求めすぎだろ。by作者
ガチャッ
『神ちゃん!ただいま!』
神山「お、おん笑 おかえり」
照史「え、俺らにはただいまないん?」
望「じゃあ照史くんと淳太くんと濱ちゃんただいま!」←
照史「いや、嬉しいけど。じゃあってなんやじゃあって」
『このときを待ってた…((ギュッ』
神山「まだ癒し足りひんの〜?笑」
『今日はずっと神ちゃんに癒しを貰う♡』
神山「はいはい笑」
『今度デートせえへん?』
神山「え、デート?」
『あかん…?(上目遣い)』
神山「いや、ええよ…//」
望「いやあかん!!」
『え?』
望「ずるい!だったら誕生日の時でええやん!」
神山「いや、俺ほぼ1年後やん!」
『大体、私がデートしたいって言ってるんだから。なー神ちゃん?』
神山「う、うん…」
望「神ちゃんになりたい…」
『ええの?一気にちっさくなるで?』
神山「やかましいわ!!笑」
『あ、でも私デートしたい理由ちゃんとあるねんけど』
望「なに!?」
『神ちゃんに服コーディネートしてもらいたいねん』
神山「あーええよ」
望「俺が選んだる!!」←
『でも神ちゃんの方がセンスあるやん』
望「う…」
『よし!いつにする?』
神山「予定決めるのはええんやけど……このままで?」
『うん!』
あ、まだ離れてないでーす
ガチャッ
シゲ「ただいま〜ってあなた!また神ちゃんと…」
『うるさい』
シゲ「え…」
流星「俺にもギューしてよ〜」
『いやや。今神ちゃんと予定立ててんねんから』
シゲ「予定って?」
『デート』
しげりゅせ「…はぁ!?」
『はぁ?』←
シゲ「ずるい!!」
『シゲは前したやろ』
流星「俺もしたい!」
『流星は誕生日に隣で寝たやろ』
流星「デートしたい!」
『だーかーらー!神ちゃんに服コーディネートしてもらいたいんやって』
シゲ「じゃあみんなで行こうや!」
『いややうるさい。』
流星「静かにするし!」
『邪魔になるからやめい』
シゲ「えぇー」
照史「あのー…話してるところ悪いんですけど」
淳太「撮影、俺らはないん?」
シゲ「あ、忘れてた。呼ばれてたで」
ばど「……はぁ!?」
淳太「早く言えや!!」
照史「ちょ、淳太早く!」
淳太「まって!!」
バタンッ
『うるさいなぁ…』


あ、ちなみにこの日は
ずーっと神ちゃんにベッタリでした☆ ←神ちゃんずるい。by望

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神ちゃんにハグしてもらったら

すごい癒されそうなイメージあるなぁ…って思ったんで

書きました☆

なんかメンバーのキャラ崩壊してるけど…((

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