第2話

シェアハウスに推しがいました!? 2 ご挨拶&作品宣伝
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2024/02/23 05:23










「あ、優妃さんが言ってた新しい子?今日からよろしくね!」

『〜〜っ///』

顔を覗き込みながらニコっと笑ったその画面国宝級の顔を持つ、私の推し、こと、川﨑皇輝くん。

菜乃花「罪づくりな男ですよね、ホント

優妃「ほんとよね」

「ん?何か言いましたか??」

優妃「あ、うんん。なんでもない(笑)」

「?」

「あ、そう言えば、家の前に大きいトラック止まろうとしてましたよ?」

優妃「あ、もうそんな時間?」

菜乃花「あなた〜?大丈夫〜?」

『え?え?あ、うん、多分?』

菜乃花「多分って(笑)」

優妃「じゃあ、家具部屋に運んじゃおっか。」

柚乃「私も手伝っていい?」

『あ、はい!いいんですか?』

柚乃「いいの!いいの!」

四宮「俺も手伝います!皇輝も手伝うよな?」

「うん」

『(まって私ダンボールとかに変なもの入れてないよね!?あ!まって!グッツ!どーしよ!!!)』

菜乃花「あなたグッツ、どのダンボールに入ってる?見つけたら回収しとくよ?

菜乃花ありがと〜(泣)

菜乃花「👍🏻」

えーと、多分危なくないように少し大きめの花のシールはってあるダンボールにあると思う

菜乃花「りょーかい!探しとくから、あなたは部屋で家具の配置の指示出しときな

ホントにありがと(泣)




ご挨拶が遅れてごめんなさい!

はじめまして!このお話に目を通していただきありがとうございます!

samuと言います!よろしくお願いします!

今年の春から、高校生になります!
私立高校を受験し合格済みです!
まだ、公立高校受験が控えている方、頑張って下さい!
私も頑張って勉強します!()

中学校3年間は吹奏楽部で、アルトサックス🎷をやっていました!高校でもサックスをやる予定です!

歌やラジオを聴くこと、料理、読書が趣味です!
よく、面倒見がいいよねと言われています!
(時々後輩に面倒を見られているときがありますが…)(!?)

変な?自己紹介はここまでにします!←




一つだけ…
作者、川﨑皇輝くんにリアコしており、同担拒否しています。そこだけご理解していただけると嬉しいです…

また、このお話を書いているアカウントの他に2つ私のプリ小説アカウントが存在します!すべてsamuというお名前でファンマとして🎷🧸←このマークがついております!
それぞれのアカウントでも小説を投稿しておりますので良かったら是非!

下に私的オススメのお話の🔗を貼っておきます()
スノ担さんに私的オススメ✕3↓
片思い系↓
少年忍者紅一点系✕5↓
下2つの作品は関連作品となっております!
短編集
mainを皇輝くんと夢主ちゃん。
リクエスト募集中です!
(作者の自己満作品となっております)

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