第26話

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2024/02/26 08:00 更新
あなた
なんでみんなの所でやんないの?
???
バイクは排気ガスが出るから...ほかの人は今トランプしてるからここでやろうって思って
???
...って、え?...えっ、あ、あなたの名字さん、?
あなた
あっ、知ってるんだ、初めましてっお邪魔してます。
???
いや、そんな俺になんて!頭下げないでください!
必死に焦ってる彼にふふっと笑ってしまった。

それを見た彼はびっくりして固まってる。
あなた
あっ、これこっちの方がいいよ。
???
え!?あ、あなたの名字さんってバイクいじれるんですか?
あなた
うん、ちょっとだけ、かっこいいバイクだね!
彼は少し照れながら笑っていた。
あなた
でも1人でやってたの?
???
あ、まぁ今から2人きます!早く来たからいじりたくなちゃって
あなた
そうなんだ、ここで見ててもいい?
名前は玖爾君。

茶髪の笑顔が似合う男の人。

あなたの一人称と同い年らしいのでタメ口になった。

半ば無理矢理タメ口にさせたけど。
あなた
玖爾君はバイク好きなんだねー。
橙川 玖爾
そうだよ。走りの時とかめーっちゃ綺麗なんだ!
???
おーいくにおちゃん~遅れた~。
???
眠いよ~。
玖爾君と喋ってると2人の男の人が来た。

笑ってた2人があなたの一人称を見て立って放心状態になった。
???
く、くく、くにおちゃんに先越されたぁー。
???
くにお、彼女でもここに連れてきちゃダメでしょ。
橙川 玖爾
ちがっ!この人は威風さんの彼女だし!
???
え!!?(同時)
???
え!?(同時)
あなた
え!?(同時)
玖爾君の話にあなたの一人称も声を上げてしまった。

あなたの一人称が威風君の彼女!?
橙川 玖爾
いや、なんであなたちゃんも?
あなた
いや、だって、あなたの一人称威風君の彼女じゃないし。
橙川 玖爾
ええ!?
さっきの2人は訳が分からないといった感じだ。
玖爾君に現状を説明をされた2人は最初はすごく警戒されていたけど話していくうちに仲良くなった。
虎太郎君と優君。

2人とも気さくで話しやすい、玖爾君は結構ないじられキャラだった。
???
うぇ!?なんであなたの名字さんがここに!!?
???
え...。
あなた
あっ!屋上の!
4人でバイクをいじって遊んでいると2人組の男の子がやってきた。

この前屋上でご飯を食べたときに持ってきてくれた2人。


お礼を言いたかったのにすぐいなくなっちゃうから。

それに威風君に止められてた。
???
え!僕たちのこと覚えてくれたんですか!?
あなた
?うん、この前ご飯買ってきてくれてありがとう!
あなた
言うの遅くなっちゃってごめんなさい...。
???
いやいやいや!頭下げないでくださいよ!
???
そうです!まだ俺殺されたくないですよ!
あなた
ふふっ、優しいね。...良かったら友達になって?
???
ええええええ!
???
ええええええ!
あなた
...ダメ?
息ぴったり。

声やしぐさは全然違うけどね。
両星 声
俺は両星声です!
両星 零琉
俺は、両星零琉です。
あなた
あなたの名字あなたですっ。よろしくお願いします!
あなた
声君と零琉君って兄弟なんだ!
両星 零琉
はい、俺が兄で声が弟です!
あなた
そうなんだ!兄弟で同じチームっていいね!かっこいい!
両星兄弟
へへっ、
2人は恥ずかしそうに笑っていた。

一緒にいるし仲いい兄弟なんだろうな。

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