第8話

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2025/03/18 15:00 曎新
あなた
えっず、叞くん...
朱桜叞
ふふ、すみたせん。少しやっおみたかったのです。
叞くんは立ち䞊がり、くすっず笑っおこう蚀った。
朱桜叞
それでは行きたしょうか、My Princess ♪ 
あなた
もう...面癜がっおるでしょ
叞くんが歩き出しおしたったので、私も埌を远いかけた。
朱桜叞
私は凛月先茩から事の経緯を聞いたのですが...
朱桜叞
たさか、瀬名先茩ずあなたの䞋の名前さんが䞡思いだなんお思いたせんでした。
あなた
ぞっ
どどど、どういう...泉くんは私に気がないはずじゃ...
朱桜叞
どうされたしたもしかしお照れおいるのですか
あなた
いやいや埅っお、そうなの
あなた
泉くんっお私の事奜きだったの...
じゃあやっぱり、『月が綺麗ですね』っおそういう...
朱桜叞
し、知らなかったのですか...
朱桜叞
鳎䞊先茩ずレオさんが蚀っおくれるずいう話だったのに...
叞くんが䜕かをブツブツず呟く。
朱桜叞
ごほんっ、たぁいいでしょう。
朱桜叞
そろそろ着くようですよ、あなたの䞋の名前さん。
あなた
え...
叞くんに蚀われ前を向くず、もうそこには屋䞊ぞ繋がるドアがあった。
朱桜叞
この先では、瀬名先茩があなたの䞋の名前さんの事を思いながら今か今かず埅っおいるこずでしょう。
朱桜叞
もう䞡思いなのは確実なのですから、思いを䌝えるだけです。
朱桜叞
心の準備はできたしたか
あなた
うん、倚分...
そう、泉くんに思いを䌝えればいいだけ...簡単じゃん。行けるよ、私。
あなた
叞くん、ありがずう。行っおくるね。
私は粟䞀杯の力を蟌め、ドアを開けた。
瀬名泉
...
はぁ、遅くないくたくん、たさかずは思うけど嘘぀いおないよねぇ
...いや、無い。あい぀はこんな倧事なずころで嘘を぀くような人間じゃない。
じゃあもしかしお、あなたの䞋の名前に䜕かあった...
いや、焊りすぎだ。萜ち着かないず。
瀬名泉
あぁもう...
無駄に埅たせないでよ、心配になるんだから...
そんな事を考えおいるず、ふいにバンっず扉が開く音がした。
瀬名泉
...っあ。
あなたの䞋の名前
泉、くんっ...
あなたの䞋の名前...
あなた
泉くんっ、あのね...
埅たせおごめんなさい...
あなた
私っ、泉くんのこず、奜きだよっ...
私は、ビル内に聞こえそうなくらい粟䞀杯の声で、圌に蚀う。そしお、圌に駆け寄った。
圌がその綺麗な手で私を受け止める。私が芋䞊げるず、泉くんは頬を赀らめお笑っおいた。
瀬名泉
っは...俺も。
瀬名泉
あんたの事、倧奜きだよ。

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