『 今夜21時
苺科学館で、光り輝くいちごダイヤを頂きに行きます
怪盗C 』
ゴーン ゴーン (鐘
パリンッ!
シューーーーー(煙
……(煙が晴れる
タッ……
警察が小さな音に反応し、振り向くと……
怪盗Cが大きな窓のふちに立っていた
そう言って、怪盗Cは窓を開けて飛び降りた
一人の警察官が窓の外を見ると、黒いマントのような物で飛んでいた
ガチャ
僕はころん
一見普通の高校一年生に見えるが、
僕は怪盗
自分で言うのもなんだが、ニュースでも結構見る凄腕の怪盗だ
さっきだって、宝石を盗んできたわけだし
スタスタ
カチャカチャ……ガチャ
スッ…(取
いちごダイヤ……その名の通り苺のような見た目をしたダイヤモンドだ
赤くて、暗い部屋でも光り輝いている
値段で言うと、500万くらいだろう
そのくらい、高価なものなのだ
僕が見てみたいもの
それは、宝石ではなく、人だ
最近、ニュースで話題になっている「桃夜さとみ」
17歳で、父親に憧れて若い頃から警察の協力をしている
その姿、真面目さは、どんな人でも認めるような素晴らしいものなのだ
最近は任せられたすべての事件を解決させていると言う
……まぁ…僕を捕まえることは出来ないだろうけど…w
この桃夜さとみというやつを、見てみたいと思った
最悪、僕の天敵となる可能性もある
それは出来るだけ避けたいのだ
でも
絶対に捕まらないよ?w
警察さん♪
へーい昨日投稿忘れてたごめん((殴
予約投稿すっかり忘れてたのよ(











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!