みきside
カランカラン..._
顔を上げると目が合い、下がりきっていた頬と眉が少しだけぎこちなく上がる
そしてなぜかあなたも同じような顔をしてて...
あのお祭りの夜...
うちは予想通り流星くんに フラれた
まぁ...わかっとったよ?
わかっとったけどそりゃかなり.......くるわなぁ...
あぁ...うち、ほんまに...好きやったんやなぁ〜って
フラれたのに再確認して............あぁ〜あッ!.....
と硬く上がっていたあなた頬がまた下がる
あ、、、めっちゃ照れてるん可愛いッ!笑
ってえ?のんちゃん告白してないん?
のんちゃん絶対あなたのこと好きやろ...
あ...そっか.....そもそも告白されとったらそんな落ち込まんか....
表情は笑っているが徐々に目線は下がっていく...
、、、、、、そっちか...
もう...のんちゃん何してんねん!!!
なかなかそんなチャンスないで!?
...もぉ〜〜〜〜!
とあなたに耳打ちしてニコッと頬を持ち上げた
そのまま大きく頷くとあなたは納得したようで先にひとり帰っていった
あぁ...ほんまになんも考えられんくらい忙しかったらええんやけど...
暇やなぁ〜...
危ない...しげちゃんがおること忘れとった...
と重たい気持ちをかき消すように笑顔を戻す
思わず横に目線を向けると...
なぜか彼は...この重い気持ちを見透かしているような
そんな胸の奥がドキッ...とするような真剣な顔をしていて...
その時私は初めて、無理やりに頬を上げていたことに気づいた...
気づけば🤍700超えてまして...
ありがとうございます!!!🙇♀️
もう少し...の予定です、、、、、
書けたら更新にはなりますが、このまま最後まで突き進みますよー✏️











編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!