第45話

よんじゅーに 過去編ご
259
2026/02/10 15:18 更新







その後おじさんが他の研究者さん達に私のことについて説明してくれた

初めは皆もちろん驚いていたが、おじさんがどうにか説得すると納得してもらえた









それから私の新生活が始まった




幼少期あなたの下の名前
そういえばおじさんはどういう研究してるの?
朝倉
朝倉
俺はいわゆる超能力の研究をしてんだ
幼少期あなたの下の名前
超能力✨️


幼少期シン
幼少期シン
もし成功したらみんながすっごく幸せになるかもしれないんだぜ!


朝倉
朝倉



幼少期あなたの下の名前
みんなを、幸せに、、


幼少期あなたの下の名前
それってすごくかっこいい!私もいつかみんなを幸せにできる研究したいなぁ


朝倉
朝倉
(こいつら、、)


幼少期あなたの下の名前
あっあの瓶に入ってるのってなに?
朝倉
朝倉
あぁ、あれはな───




私は毎日おじさんや研究員のみんなにたくさんのことを教えてもらった


どれもこれも面白いものばかりで私の好奇心は増すばかりだった













幼少期あなたの下の名前
最後にこれを入れて、、よしできた!



トテトテ
幼少期あなたの下の名前
おじさーん!
朝倉
朝倉
ん?
幼少期あなたの下の名前
これ飲んでみて!
朝倉
朝倉
朝倉
朝倉
ああ


朝倉
朝倉
ゴクッ、、う''っ、、!
朝倉
朝倉
ゴホッゴホッ!!なんだこれ辛っ!
幼少期あなたの下の名前
えへへ〜すごいでしょ?
朝倉
朝倉
ま、まさかこれお前が?
幼少期あなたの下の名前
うん!教えてもらった植物とか入れて作ってみた!
朝倉
朝倉
(こんなガキがひとりで、、?こいつはとんでもねえ才能があるかもしんねぇな)


幼少期シン
幼少期シン
ん?おっさん何飲んでんだ?
幼少期あなたの下の名前
シンも飲む?
朝倉
朝倉
やめとけ腹壊すぞ
















そんなある日



幼少期あなたの下の名前
ふわぁ〜おはよ〜


朝倉
朝倉
お前ほんとに大丈夫か?
幼少期シン
幼少期シン
だからさっきから言ってんじゃねーか!
幼少期あなたの下の名前
どうしたの?
朝倉
朝倉
あ、あなたの下の名前起きたのか。実はよ


















幼少期あなたの下の名前
シンが超能力の薬を飲んだ?
朝倉
朝倉
ああ、でもなんの変化もねぇからな。恐らく失敗だろ
朝倉
朝倉
やっと成功したと思ったんだけどな


幼少期あなたの下の名前
おじさん、
幼少期あなたの下の名前
(シンもいつも通りだし、何もなかったのは良かった、よね)
幼少期シン
幼少期シン
なんも良くねーよ
幼少期あなたの下の名前
え?
幼少期シン
幼少期シン
あれめっちゃまずかったんだぞー


幼少期あなたの下の名前
あれ?私今声に出してた?
朝倉
朝倉
いや、、俺はなんも聞こえなかった
幼少期あなたの下の名前
!、、もしかして、


幼少期あなたの下の名前
(シンのばか)
幼少期シン
幼少期シン
おい誰がばかだ!!
幼少期あなたの下の名前
やっぱり!おじさん!
朝倉
朝倉
っ、、!



この日からシンはエスパーになった











最初の頃はその能力を使って研究員さん達の気持ちや秘密を当てたりして遊んでいたが、、







幼少期シン
幼少期シン
なぁみんな遊ぼうぜ!

研究員
い、今忙しいんだ
研究員
後でね、、
幼少期シン
幼少期シン
ちぇー




(近寄りたくねぇ)

(ちょっと怖いわ)

(迷惑な力だぜ)
幼少期シン
幼少期シン
、、、
幼少期あなたの下の名前
シン、一緒にトランプやろー
幼少期シン
幼少期シン
うん、



研究員さん達はシンの能力を気味悪がり、次第に避けるようになった


私は気にせずシンと普通に話したり遊んだりしていたけど、段々シンの元気がなくなっていったような気がした




そしておじさんもシンを元に戻す薬を作ろうとしていたが、シンはこのままでいいと拒否した








幼少期シン
幼少期シン
やっと成功したのにおっさんは嬉しくねーのかよ!
幼少期あなたの下の名前
、、、


朝倉
朝倉
(すまえねぇ、俺のくだらねぇ研究にお前を巻き込んじまって)

おじさんはシンの肩に手を置いてじっと見つめた。きっと心の中で何か言ってるのだろう



幼少期シン
幼少期シン
おっさんの研究はくだらなくねーよ!


幼少期シン
幼少期シン
っ、、もういいよ!
幼少期シン
幼少期シン
ラボの奴らも辛気臭ぇおっさんもつまんねー!相手してくれるのはいっつもあなたの下の名前だけだ!


幼少期シン
幼少期シン
おっさんなんてしらねー!!
ダッダッ
幼少期あなたの下の名前
シン、、



それからしばらくして、シンはラボから出ていった





謝罪のつもりなのか、私の枕元にはシンが折ったであろう折り紙が置いてあった


朝倉
朝倉
シン、すまねぇ、、すまねぇ、、っ


幼少期あなたの下の名前
、、ねぇおじさん
幼少期あなたの下の名前
この折り紙、持っておきたいから何か入れ物ちょうだい^^
朝倉
朝倉
あなたの下の名前、、
朝倉
朝倉
ああそうだな、いいのがないか探してくる
幼少期あなたの下の名前
うん!















そうしてシンが1度も帰ってこないまま、10年以上の月日が経過した







あなた
ねぇ朝倉さん、この薬飲んでみてよ。飲んだら丸2日はトイレから出られない超強力下剤風毒薬!
朝倉
朝倉
飲むか!


いつしか私も16歳を迎えようとしていた


朝倉
朝倉
たくっ、なんでお前はそっち側の研究に傾いちまったんだ
あなた
ふふっこれも色んなことを教えてくれた朝倉さん達のおかげだよ♪
朝倉
朝倉
こうなるなら有毒植物まで教えなきゃ良かったぜ
あなた
えー私は感謝してるんだけどなぁ



自分の好きなことに没頭できる日々に私は十分に幸せを感じていた








それでも時々思い出してしまう両親の顔


あなた
(2人とも、元気かな?)



昔は恋しさで泣いてしまうこともあったけど、今ではだいぶ吹っ切れた、、と思う






しかしそんな日々に転機が訪れた





ウィーン
あなた
ん?エレベーターの音?
朝倉
朝倉
変だな。今は誰も外出してねぇはずだが
朝倉
朝倉
ちょっと確認してくる
あなた
私も行くよ












私たちがすぐにエレベーターの元へ向かうと、そこには見知らぬ人達がいた



朝倉
朝倉
誰だ?
???
おっと、これはこれは早速出迎えてもらってすまない
朝倉
朝倉
うちに何か用か?
???
いえ、貴方方のラボに直接的な用はないんだが
朝倉
朝倉
だったら何しにきやがった


朝倉さんは私を匿いながら軽く相手を睨んだ
???
では単刀直入に言おう



















???
あなたの名字あなたの下の名前を我々の養子とした引取りに来た

あなた
、、、は?




𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎

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