おぉー!
一気に皆、文化祭モード!
最初は1年生から順にダンス発表
私たちは1番最後。
1年生たちは初めてだから、顔が強ばってるw
可愛いなーー
いよいよ私たちの出番。
おー!
みんなはそう返事してくれた。
あぁ、ほんとに緊張する。
でも、頑張れ私。
ステージに立って、まずはフイの歌から始まる。
観客は、黄色い歓声をもらす。
次に私の番だ。もし歓声が止まったりなんてしたら……。そう思いながら、歌い始めた。
「~♪」
予言通り、歓声が静まった。と思ったけど、それは一瞬。今はものすごく歓声が聞こえる。
イドンのラップも上手くいき、終盤のダンス。
これはほんとに苦戦した。だけど、ヒョングとイドンの教え方が上手くて、すぐ覚えられた。
歌って踊るのってこんなに気持ちいいんだ、、。
すごくすごく楽しかった。
ふと、PENTAGONメンバーの方を見る。ウソクくんとユウトくんはポカンとして見てたし、シノンくんは顔赤かったし、イェナンとヨウォンはすごい楽しそうに見てくれてた。ホンソクはなんかしてた←
でも………
ジノの姿が見えない。
どこいったんだろ?
私たちの姿、、見て欲しかったのに。
そう考えてると、いつの間にか曲は終わっていた。
ステージ発表は大成功!
けど、1番に見て欲しかった人に見て貰えなくて、悲しくなった。














編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。