第2話

第1話:心の声漏れてた?めんごめんご☆
150
2026/02/07 07:12 更新
はいはーい!はじめましてかな? 
通行人Aこと〇〇ちゃんだよっ☆
今はね~、某ファストフード店にアホな3人の友達、通称アホ3と来てるよ!
え?私はどうかって?
私は天才(自称)だからアホには入らない!!
そしてその横の席には~~~、

「悟、手拭きなよ」
「そんなこと気にすんの?神経質だね。めんどくさ」

時代遅れのボンタンを着たイケメン2人と、その2人を黙って見ている美少女がいる!

「ちょっと〇〇声掛けてきてよ!」
「イケメンすぎでしょ、なんなの、同じ哺乳類?」
「哺乳類だとお前ウォンバットと同じになるよ」
「なんでウォンバットなんだよ」
「お前ウ〇コ四角そうじゃん」
「そうなったら私は人じゃねぇな、肛門が」

このように、会話を聞いたらアホだと分かるような奴らに声を掛けてこいと言われてますっ

「無理無理!だってあれ絶対黒の組織とかでしょ!
今の時代あんな制服ないから!しかも見たことないし!」
「ここら辺の生徒じゃないのかもしれないじゃん!この機会逃すともう会えないかもよ!ね!イケメンな彼氏できるかもしれないじゃん!」
「なら自分で行けやぁぁぁ!」
「お前のコミュ力ならどうにかなる。黙って行け」

そりゃぁ私のコミュ力は素晴らしいですよ?でもね

「絶対いかん、声掛けたら殺されそうじゃん」
「だからお前が行くんだよ?何言ってんの?」
「おい!私は生贄かなにかか?」
「え?そうだよ?」

よーしこいつらの脳汁チューチュー吸ってやろうかな☆
まじ友達としてクソ。がちクソ。
語彙力ないからクソしか出てこねぇよクソッ

「ほーら早く行ってきてよ!」
「だからヤダって!私にメリットないじゃん!」
「わかった、これやるから、な?」
「こ、これはぁぁ!!喜んで行かせて頂きます♡」

よーし、声掛けるぞぉぉ!え?何貰ったかって?
酢昆布。あっ今チョロいなって思っただろ!!
酢昆布美味いんだからな!舐めんなよ?

「あ、あの〜」

よっし!声掛けたぞ!さすが私のコミュ力!!

「ん?何か用かな?」
「………前髪やば、」
「「ブフォォォォ」」

あっやっばぁい♡心の声漏れてた?めんごめんご☆
なんて言ってられないぐらい真顔で見られてるんですが??

「…………」

こんな時は必殺!!!

「スゥゥゥゥ、ごめんちゃい(´>ω∂`)☆」

これなら許してもらえるだろ!
こんな可愛らしい女子高生のてへぺろだぞ!貴重だぞ!人間国宝レベルだぞ!!

「…………」

やばい何も状況が変わらない、なぜだ何故なのだぁ!

「……すまん、」
「それは、何に対しての謝罪かな?」
「心の声を口に出してしまったことに対してです」
「ということは、私のことを"前髪"と思ったことは否定しないんだね?」

あっ、やらかした系??え?どうしよう?
私素直だから嘘つけねぇんだよ((

「まぁまぁ、傑、俺もその前髪はないと思うよwww」
「あっ、ですよね!」

良かったぁぁ!味方がいたよぉぉぉ

「ほら!白髪の人もこう言ってますよ!!」
「あ?誰が白髪だよ?」
「すまん」
「謝罪早すぎでしょwww」
「わぁお、美少女って声も可愛いんだ」
「ありがとう。お前も可愛いよ」

やったァァァァァァァァ!可愛いって言われた!!!!
アホ3よ見ろ!私可愛いって言われたぞぉぉぉ!!
、、、おい、なんだその顔は、ありえねぇみたいな顔しながらこっち見んなよ。なんだよ。やんのかコラ!

「で?君はなんの用で声を掛けてきたのかな?」
「隣のアホ達に逆ナンしてこいって言われました」
「素直だなぁ」
「ごめんね、私達今はそんなつもり((」
「え?私前髪と白髪に興味ないよ?」
「「は?」」
「私はねー、美少女に用がある!」
「アタシ??」
「そぉぉぉだよぉ!だってこんな美少女中々居ないよ?私とお友達になって欲しいなぁ、なんて☆」

𝑶𝒉...アホ3がこっち見てるよ、声掛けるやつが違う?
だって!怖いじゃん男って!!
私か弱い女の子だから連れ去られちゃうよ??

「アイツ、ほんと役に立たないな、」
「もう置いて帰ろーよ」
「さんせーい」

おいおいおい?荷物持ち始めたぞあのアホ3。
え?帰んの?私を置いて?は?ちょ、待てよ。
やばいやばいキムタク化するって、てかマジで帰るやん丁寧に私の荷物だけ置いてさぁぁあ!

「お前置いてかれてるけど?大丈夫なん?」
「アイツら〇す。脳汁チューチューしてやるッッ」
「「「ブッフォォォォ」」」
「怖すぎでしょwwwwww」
「お前マジおもしれぇなwww」
「君みたいな子中々いないだろうねwww」
「マジアイツら許さんっ」
「追いかけなくていいの?」

そうだ!今追いかけたら追いつくか?

「私も帰る!!!」
「おぉ〜、早く帰れー」
「じゃあね」
「気をつけろよー」

なんだよあの白髪っ!腹立つなぁぁぁ!
でも私はあのアホ3の方が腹立つ!絶対〇してやる
キェェェェェェェェェ!!!!!!!!!!!!!!

「では!お邪魔しました!」
「「ブッフォォォォ」」
「何!?」
「いや、wwお前そのビニール袋いっぱいのペヤ〇グはなんなんだよwww」
「あぁ、これは幼なじみからの注文品」
「君の幼なじみおかしいでしょwww」
「前髪の前髪よりマシだろ」
「ん?」
「さーせん」

なんだよこの有無を言わせないような"ん?"は。
こえーよ。チビるって。ガチでトイレ行きたいんだから!!漏らしたらお前のせいだぞ!前髪!!!

「ほぉら早く帰りな」
「お友達どんどん遠くなっていってるよ」
「やっべぇぇ!じゃあまた!」
「おぉ、また、はねぇかな」
「楽しかったよ。じゃあね」
「転けるなよーー」

運動神経抜群な私がコケるわけねぇ((
ズシャァァァァァァ

「、、ペヤ〇グ」

やっべ☆コケちゃったよ。
こんなところにバナナの皮置いたの誰だよぉぉ!
プラスチックじゃなければポイ捨てしていいわけじゃねぇぞ!!
もぉぉぉぉぉぉぉぉ!ペヤ〇グぶち撒けたし最悪!!
クソォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ

一方店内では

「なんだったんだろうね、あの子」
「マジアイツおもれぇな」
「うん、笑わせてもらったよ」

ズシャァァァァァァ

「「「?????」」」

外を見ると盛大に転けている〇〇。

「「「ブフォォォォ」」」
「アイツwww転けてんじゃんwwwwww」
「やっばwwwwペヤ〇グぶち撒けてるしww」
「wwwwwwwwwwwwwww」
「硝子が息できてねぇぇww」
「wwwwwはぁぁwほんとに、」
「「「あいつおもしれぇな/ろいね」」」

𝓽𝓸 𝓫𝓮 𝓬𝓸𝓷𝓽𝓲𝓷𝓾𝓮𝓭.......

▶あとがき
はじめまして~。作者です☆
【朗報】さしす組に絡まれて無事死亡(青春が)はどうでしたか?
初めてこんなに長い話を書きましたね。疲れだァァ
そ!し!て!この〇〇ちゃんとアホ3の元ネタは…………
悲しながら作者とその友達です☆
うん、馬鹿なのよ、作者も友達も。世の中にはこんな人もいるんだなって思っててください。
これ書くの楽しいねぇ、評判良かったら頑張っていっぱい書くよ!!
だからいいねとお気に入り登録してくれ。ガチで頼む。
じゃあまた何処かで!!

白髪⇒五条悟
前髪⇒夏油傑
美少女⇒家入硝子

プリ小説オーディオドラマ