■ 先生の設定一覧(ほぼ完成)
名前:カラフル(本名じゃない)
年齢:自称永遠の22歳(実年齢不明)
性別:概念を捨てたらしい(外見的には女性より男性に見えなくもない。胸もないし筋肉もないから分かりにくい)
性格:簡単に言うと底知れない無邪気さを持つ、掴みどころのない自由人。「永遠の22歳」を自称し、性別や年齢といったあらゆる社会的概念を捨て去った自由奔放な性格。基本的にはマイペースかつ能天気で、常に「今、目の前の遊びが楽しいか」を最優先するお子ちゃま気質。周囲がどれほど慌てていても自分のリズムを崩さない図太さを持つ。一方で、初対面の相手や「外交」の場では、驚くほど物腰柔らかく丁寧な態度を見せるなど、場に合わせた振る舞いを使い分ける器用さも持ち合わせている。しかし、その本質は「全肯定の精神」にあり、相手のわがままや小さな成長を無条件で受け入れる独特の包容力を発揮する。普段の明るく柔和な態度に反し、怒らせると最も恐ろしいタイプ①。感情的に怒鳴るのではなく、いつもの緩い口調のまま、逃げ場のない正論や本質を突いて相手を精神的に追い詰める「底冷えするような静かな怒り」を放つ。何にも縛られない軽やかさと、触れてはならない鋭利な洞察力が同居する、極めて多層的な精神構造の持ち主である。
誕生日:10/15
身長/体重:170.8cm/59.8kg(全体的に激細)
一人称/二人称:俺、カラフル先生、先生/キミ、あの子
呼び方/呼ばれ方:男女平等にくん付け、先生は先生付け/カラフル先生、カラちゃん、フルくんなどなんでも。
口調/態度:基本的に語り手口調で緩いテンポで話す。「〜だろう」「〜かな」「〜だね」/明るい態度で誰にでも関わる。外交中(初対面と話す)時は丁寧に物腰柔らかい態度で関わる。
サンプルボイス:「はじめまして、カラフル先生だよぉ。よろしく頼むねぇ」「どうしたんだい?○○くん」「そう、急かすものじゃないよ、チョコ先生」「子供なんだ、わがままくらい言っても罰は当たらないだろう」「少しでも成長出来たなら、それはすごいことだ。自信を持つといい。」「勉強はシグ先生を当たっておくれ。俺は勉強苦手なんだ!」「さて、今日は何して遊ぶ?やはりおままごとか?それともお絵描き?パズルでも良さそうだね」
好き/得意:子供、楽しいこと、自分!、先生達/外交、交渉
嫌い/苦手:無責任な大人、子供への暴力/自己管理、勉強
好きな(懐いてる)先生:2人とも好きさ、個性豊かでいいよね
好きな(お気に入りの)場所:遊び場、子供が沢山いるところ
よくすること:子供に混ざって遊ぶこと、外交
訳あり部分:隠された肌には無数の縫い目があり、彼(彼女)が様々なものを組み合わされてできていることが分かる(顔以外は自分のモノじゃない)。
生い立ち(過去):カラフルは、ある非合法な研究施設で造られた存在だった。そこでは人間の可能性を拡張するという名目のもと、複数の人間のスペアパーツを繋ぎ合わせ、一つの個体を維持する凄惨な実験が行われていた。幼い頃の彼(彼女)に名前はなく、ただの検体だった。性別さえも実験の過程で曖昧にされ、内臓や皮膚を他者のものと入れ替えられる日々。全身に刻まれた無数の縫い目は、彼(彼女)が自分一人だけの体ではないこと、そして誰でもあって、誰でもないという空虚な証明だった。感情が摩耗し、ただのモノとして廃棄を待つばかりだった12歳の時。施設が何らかの組織によって崩壊させられた際、一人の人物に救い出される。その人物こそが、現在のカラフルが髪型を真似、生き方の指針としている、憧れの人であった。その人は、継ぎ接ぎだらけの無残な体を見ても目を逸らすことなく「お前は、どんな色にでもなれるんだ。とてもカラフルだな」と笑って抱きしめてくれた。その時、絶望の淵にいた彼(彼女)は自分という個体を受け入れ、カラフルという名を持つ自由人に生まれ変わったのだ。施設を出た後、カラフルは普通を学ぼうとしたが、自分の体や精神が社会の枠組み(年齢、性別、戸籍)にはまらないことを悟る。ならばいっそ、それら全てを捨ててしまおうと考える。普通を捨て、自分を受け入れた彼(彼女)は新しい人生を再スタートした。そして憧れの人こと育ての親の支援の元、今の施設を築き上げたのだ。
将来の夢:訳ありの子供達を全員幸せにすること
最終的にどうなる:子供達を育て上げては送り出すの繰り返し
その他補足:部屋の構図→ものがごちゃごちゃあると落ち着かないため、シンプルなベッドとシンプルなデスクのみが置かれてる。/書いて欲しいシーン→子供達と遊んでるところや勉強に巻き込まれてる所。/チャームポイント→まつ毛の長さと八重歯が自慢。/縫い目を隠すために年中長袖長ズボンで首まで隠れるジャージを愛用している。/髪型は憧れの人の真似をしている。
吹き出しカラー:ホラー黒
アイコン:モノクロセイメイ 様




名前:シグ(本名じゃない)
年齢:自称20歳(実年齢不明)
性別:男型
性格:簡単に言うと超ポジティブなおちゃらけ陽キャ。「世界はボクの遊び場」を地で行く超ポジティブ思考。常にハイテンションで、周囲を茶化したり笑わせたりするのが大好き。誰に対しても独自のあだ名をつけて距離を詰めるコミュニケーションの怪物。誰にでも優しいが、生身の体を失ったことで「死」や「痛み」への感覚が麻痺しており、時折ゾッとするような物騒な冗談を笑いながら口にする(本人自覚なし)。実は褒められ慣れておらず褒められると照れ隠しで茶化してしまう褒められ下手。けれど自分自身や自分の存在を否定されることに、強い拒絶反応を示す。仲間や子供に対しては非常に献身的。口では「サボんなヨォー」といいつつも、結局は手を貸してしまう、お節介で面倒見の良いお兄さん気質な一面もある。怒らせるとロボットの一面を見せて冷徹なまでにボコボコにしてしまう、怒らせると怖い人②。
誕生日:6/10
身長/体重:190cm/80kg
一人称/二人称:ボク、シグ先生、先生/アナタ、アイツ
呼び方/呼ばれ方:独自のあだ名で呼ぶ/シグ先生、シグくん、シグさんなどなんでも
口調/態度:タメ口で言葉の始まりと終わりがカタカナになる。「ヨろしくネ」/誰にでも優しく親しい態度、ふざけたり物騒なことを言ったりもする
サンプルボイス:「ヤッ、はじめまして。シグ先生だヨ。ヨろしくネ。」「ハい、ここまでで分からないことある人ォ」「ンー?我慢せずシグ先生に言ってミ?」「コれくらいじゃ、怒んないッテ(笑)」「挑戦するってすごいことじャン!」「ボク、身長は高いけど、怖くないヨォ」「カラちがまた子供に混じって遊んでるヨォー!」「カラち、サボんなシィ」「細かい作業は任せナー!」「ハハ、子供に手を出すやつはァ、許さないヨ?」「個人情報を晒されるのと、ここから消えるの、どっちがいいかナ?」
好き/得意:子供、人の笑顔、解けないパズル、夕焼け/勉強、検索、細かい作業
嫌い/苦手:強力や電気、自分を否定されること/水
好きな(懐いてる)先生:2人とも好キ。イい人達だヨ。
好きな(お気に入りの)場所:一階共有スペース
よくすること:子供に勉強を教えること、雑務や手伝い
訳あり部分:元人間の全知全能ロボット。内側だけ機械で外側は全て人間のもの
生い立ち(過去):シグは数百年前、ある狂信的な技術組織によって死なない賢者を造るための素体として選ばれた。元々は豊かな感情を持つ人間の少年だったが、組織は彼の脳と心臓を含むすべての内臓を、当時のオーパーツとも言える精密な機械へと置換した。外見は成長の止まった人間そのものだが、中身は一切の代謝を行わない冷たい鋼鉄になってしまう。全知全能の名のもとに膨大な知識をデータとして流し込まれ、彼は人間としての痛みや死という概念を物理的に切り離されてしまった。それから死ぬことも疲れることもなく、組織が滅びた後も、シグだけは朽ちることなく生き続けた。数百年という時間の中で、彼は数え切れないほどの出会いと別れを経験した。人間が老い、病み、死んでいく姿を、彼はデータの蓄積として眺めることしか出来なかった。あまりに長く生きすぎたことで、彼の精神は一度壊れかけた。しかし、彼は壊れる代わりに超ポジティブな道化になることを選んだ。「世界がボクの遊び場なら、悲しむのは損だよネ!」という思考の飛躍する(消えないバグが起きる)。それは、彼が正気を保つための防衛本能でもあった。シグにとって、自分の内側が機械であることはもはや日常だが、それゆえに「自分は人間ではないのか?」という問いに常に晒されてきた。だからこそ、自分の存在そのものを否定されることには、普段の陽気さからは想像もつかないほどの強い拒絶と恐怖を示す。それから何年かたった頃に、同じように改造という業を背負うカラフルと出会い、シグは初めて「自分を理解してくれる対等な隣人」を得た。それからカラフルと何年も何年も一緒に過ごし、そしてカラフルが築き上げた施設で働き出した。カラフルと施設のおかげで自分の持つ「全知(膨大な知識)」が誰かの役に立ち、笑顔を作れると知った彼はシグ先生という名前を名乗り、子供たちに勉強を教えるようになった。シグの本当の望みは、全知全能として君臨することではない。大切な友人(カラち)を最後まで見届けた後、役目を終えた機械のように、人間らしく静かに機能を停止する(死ぬこと)こと。その願いを胸に秘めているからこそ、彼は今日も死を軽快にジョークに飛ばしながら、目の前の子供たちのためにそのハイスペックな頭脳をフル活用している。
将来の夢:カラちを看取った後に人間みたいにタヒぬこと
最終的にどうなる:子供を助け続けるんじゃないかな
その他補足:部屋の構図→寝る必要がないから部屋を持ってない。カラフルの部屋に滞在することが多々。/書いて欲しいシーン→まぁ、カラフルとの絡みシーンとかかな。/チャームポイント→笑顔とゴーグル/外側はきちんと手入れしてるので今も触り心地がいいとか。/目のゴーグルは着脱可能。/目を見られるのは慣れてなくて苦手、照れちゃう。
吹き出しカラー:ホラー灰色
アイコン:モノクロセイメイ 様




名前:チョコ(本名じゃない)
年齢:23歳(ちゃんと成長してる)
性別:女性
性格:簡単に言うとお人好しで優しいが芯がある負けず嫌い。基本的には控えめで極めて自信が乏しい。常に「自分などが意見していいのか」という葛藤を抱えており、対人関係では常に一歩引いた姿勢をとる。些細なミスでも過剰に責任を感じ、涙ながらに謝罪を繰り返すなど、小動物のような危うさが目立つ。誰に対しても低姿勢で接する極度のお人好しであり、自己犠牲を厭わない側面がある。でも、いざ「子供」や「相談者」と対峙する場面では、それまでの弱気な態度から一変し、プロフェッショナルとしての顔を見せる。優れた観察眼と深い包容力を併せ持ち、相手の心の機微を敏感に察知。震える声ながらも、相手の核心を突く的確なアドバイスを提示する。その誠実な姿勢から、周囲の信頼は非常に厚い。実は強い芯と激しい負けず嫌いな一面を秘めている。自身の不甲斐なさに打ちのめされても、裏では納得がいくまで修練を積む努力家である。また、自身の恐怖心よりも「子供を守る」という使命感が上回った際、普段の臆病さが嘘のような「静かな怒り」と勇気を発揮する。脆さと強靭さが同居した、多面的な精神構造の持ち主といえる。
誕生日:7/7
身長/体重:153cm/51.6kg
一人称/二人称:私、チョコ先生/あなた、彼(彼女)
呼び方/呼ばれ方:人によって変えるからちゃんくんさん先生付け/チョコ先生やチョコちゃんなどなんでも
口調/態度:敬語で自信なさげな口調/誰にでも下からいく態度。
サンプルボイス:「はじめまして、!チョコって言います…。家事と相談窓口頑張ってます、っ……!気軽に、ご相談ください、ね?」「ま、まま、また失敗したぁ…、、ごめんなさぁい…」「○○ちゃん、!どうしました…?先生にお話、できますか?」「無理でも大丈夫ですよ、うん、わかりました、では今は、あっちで遊びましょう、?」「あ、カラ先生、!ちょ、ちょっと…いいですか、?」「えと、こん、な歳になって…言う、ことでも、ないと思う…んですけど……頭、を撫でて、くれません、か…?」「子供に、手を出すのは許しません。」「この施設は何があっても譲りません。」
好き/得意:子供、甘いもの、話を聞くこと/メンタルケア、的確なアドバイス、気持ちに寄り添うこと
嫌い/苦手:お化けやホラー、子供を傷つける人/怖がられること
好きな(懐いてる)先生:お2人とも素敵な方で尊敬してます、!
好きな(お気に入りの)場所:みんなが集まるから食堂
よくすること:施設全体の家事とメンタルケアや相談窓口
訳あり部分:瞳が真っ赤なところ。理由は不明。恐らく病気
生い立ち(過去):チョコは生まれつき、燃えるような鮮やかな赤い瞳を持っていた。迷信深い地域、あるいは閉鎖的な環境で育った彼女の両親は、その瞳を不吉の象徴と忌み嫌った。実の親から向けられる拒絶の視線と、お前さえいなければという言葉の暴力。やがて彼女は捨てられ、行く先々でもその瞳のせいで気味悪がられ、石を投げられることさえあった。彼女が常に低姿勢で、謝罪を繰り返すようになったのは、自分の存在そのものが、他人に不快感を与えてしまうという悲しい刷り込みが原因である。行き場を失い、ボロボロになっていた彼女を拾い上げたのが、まだ施設を立ち上げたばかりのカラフルとシグの2人だった。チョコは、この施設における最初の子供である。化け物と呼ばれ震える彼女に対し、カラフルは「綺麗な色だね、まるで夕焼けのようだ。」と笑い、シグは「カッコいいじゃン。 宝石みたいだヨ」と笑った。自分を否定しない二人の先生に育てられたことで、彼女は初めて生きていていいという許可を得た気がした。現在の彼女の深い包容力は、かつて二人が自分に注いでくれた無条件の愛がベースになっている。言葉で自分を表現するのが苦手だった彼女に、シグはピアノを与えた。指先から溢れる音色は、瞳の色に関係なく人々に届く。彼女が裏で血の滲むような努力を重ねる負けず嫌いな一面は、このピアノと自分を救ってくれた先生たちの役に立ちたいという一途な思いから育まれたもの。自信のなさは消えない。けれど、「自分のような子供を一人でも減らしたい」という願いだけは、恐怖心を上回るほど強く彼女の芯に根付いている。成長した彼女は、今や「先生」として二人の隣に立つようになった。子供が傷つけられそうになった時に見せる静かな怒りは、かつて自分を捨てた世界への怒りではなく、「二人が大事にしてるこの温かい場所を、私の大好きで大切な家を、絶対に壊させない」という決意の表れである。彼女にとって、赤い瞳は今でもコンプレックスだが、子供たちの悩みを聞く時はあえて瞳を逸らさない。その赤は、相手の痛みを誰よりも理解できる「共感の証」だからだ。
将来の夢:自分のような子を1人でも無くすこと
最終的にどうなる:子供を生きてる限り世話する
その他補足:やってたこと→ピアノ、だからピアノ弾ける。/部屋の構図→全体的にはシンプルだが、電子キーボード(電子ピアノ)が置いてあったり、ぬいぐるみがベッドの上にあったりと、女の子の部屋って感じで可愛い。/書いて欲しいシーン→ピアノを弾いてるところ。/チャームポイント→本人的にはなし。カラフルやシグからは赤い瞳と言われてる。/カラフルやシグの前だと少し子供っぽくなる。
吹き出しカラー:ホラー赤
アイコン:モノクロセイメイ 様




■ 参加者様の設定一覧(随時更新)






















編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。