あなたの下の名前side
コナン君と喫茶店に行く事になってしまった……
なんでだろう、死にそうで死ぬぅ!!⤴︎(?)
コナン君に声をかけられた、
何だろう?
心ここに在らずなんて何処で知ったんだそんな言葉!!
そうだコイツ高2だった!!
この年齢詐欺師め!!
2人の間に無言の時間が続く
いや気まずいんですけども(
俺が声をかけるとくるりと振り返るコナン君
そう俺が言うと、
よくわからないといったような顔をして首を傾げた
そこから少し考えたような仕草をして、俺の言葉の返事をした
そうか坊主、
俺はお姉さんって呼んで欲しくないだけだったんだぞ坊主
目の前にはカタカタで店の窓ににポアロと大きく書かれたお店があった
2階には毛利探偵事務所と窓にかかれている、嫌な予感がするのは気のせいだと思いたい
中の様子が見えた、
かなり賑わっているようだ、人が多い、主に若い女性が
コナン君が早く行こうとばかりに俺の手を取って引いて行く
君身長低いから体勢が変になるんだけどな!!
ドアを開けると、
カランカラン
とベルの音が鳴る
どうやらコナン君はこの金髪イケメンと知り合いらしい
何だかこの人俺の知ってる安室透って人に似てるな!!泣
気のせいだと思いたい
いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!泣
どうやら気のせいではなかったようだ、
俺をココに連れてきた理由が手に取るようにわかるよ!!泣
あぁ、安室さん(仮)無駄に顔がいい
一応現実逃避の為自己紹介されるまで安室さんだと思わないでおこ!!泣
いやぁぁぁぁぁぁぁ!!聞かないで言わないで!!
ヤダヤダ!!
だって安室さん映画にすごい重要人物そうな感じで出てたじゃん!!泣
てかココはなんなの!?
何で俺ココにいんの!?泣
いやぁぁぁぁぁぁぁ!!そんな顔しないで俺を睨まないで!!泣(叫びすぎだろ!!by誰か)
やっぱり本物だったぁぁぉぁぁぁぁぁ!!!泣
普通の人なら喜ぶんだろうな!!
俺は一方的に安室さんのことしってるよ!!
何だか声が裏返った気がしなくもないけど気のせいだと思っておこ
安室さんがニコニコの営業スマイルでそう言う、
席何処にしよ
そうしてコナン君が指差したのは厨房が見えるカウンター席
コナン君安室さんと会話する気満々ですやん!!泣
やだよ俺質問攻めされんの!!
何でこんなに怪しまれてんのさ!!泣(今までの言動と行動&服装のせい)
コナン君が俺の腕を引っ張って席まで連れて行く、
そして席に着くと俺には聞こえないような声量で安室さんと話し出した
俺に死ねと言うのか、今すぐにでも逃げ出したい
安室さんとコナン君の会話が終わると、安室さんからメニュー表を渡された
よくその年齢でアイスコーヒー飲めるね、尊敬するよ
俺だったら親からダメと言われるのを無視してでかい声でジュース頼んでたよ
その後はボッコボコにしばかれた
俺がそう言うと少し焦ったような口調で返答をする
なんか焦ってるコナン君可愛いしおもろい
イタズラしちゃお
少し揶揄ってみたすると_________
コナン君の俺を見る目が変わった、やっべやらかしたかも
更に怪しまれたわ泣
ヘルプミー泣
死ぬ予感がしたので無理矢理話を逸らした
隣からの視線が痛いんですけど
怖いってコナン君、なんで君体は小学生なのにそんな怖い顔できんのさ
安室さんがニコニコの笑顔でそう答える
わーイケメーン、わー安室さん怖ーい
その笑顔が怖ーい!泣
怪しいって思ってんのダダ漏れだよ
ナイスツッコミだよコナン君
ココに来て初めて笑えた気がする
あ、安室さんちょっとだけ笑ってくれてる(
来るまで暇だなー、
かといってコナン君とも安室さんとも話したくない
てか話す気ない
スマホ見るか、
なぜか連絡出来ないけど
そうしてスマホを見ようとあなたの下の名前がスマホを取り出した時_______________
ブブッ
とスマホが震えた、
アレ?連絡繋がらないはずでは?
何なんだ?と思いメールを開いた
すると、スマホの画面には、
【 輪廻転生プロジェクト II 】
と、映されていた___
アレおかしいな、本当は1400ぐらいで切るつもりだったんだけどなッ!!(











編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。