あなたside
私がそう言えば、一瞬怯む彼
その後に、不自然に口角をあげ口を開いた
昨夜に私は何か言ったのか...!
そこまで言った彼は、顔を近づけ下から見上げるようにし、呟いた
この人...全部覚えてるな!?
という思いと
昨夜の私なにしたの!?!?
という気持ちがぐちゃぐちゃになっている
そういえば、驚いた様子で固まってしまった先生
そう言えば彼は、私の顎を片手で掴み、顔をぐっと近づけて
と言った
今彼は何と言った
幻聴だろうか、
隙...か?
付き合って、突き合って...
隙だ......突き合ってほしい........?
(作者は遊んでいます)
なんとか目線を合わせずに(気まずいから)考えていると、無理矢理に視界を合わせられ
目の前にはイケメン
髪はいつもと違ってセットされておらず、艶のある髪が前になだれている
よっぽどの色男だ
だからと言って!!!
ノリでワンナイトした人とホイホイ付き合うのも尻軽みたいで嫌なのだ
なんでわかるの...?(スパイだからです)
私の顔を見て察したのか、自分でそう思ったのか
彼は納得したようすで私を開放する
ぇ.......?
声も出ないうちに、軽々と片手を取られ
そう言った彼は、軽く私の手の甲に口づけをして
いつの間にか扉を開け、部屋から出ていった
私は、気付かないうちに熱を持っていた頬に片手を当て、
戸惑いのため息を吐いた___
片手で顎を掴むとありますが、私が想像しているのは
顎クイみたいなものではなく、もっと乱暴っぽく&優しくガッと持ち上げるようなやつです
すごい矛盾しているのは理解しています
急に更新止まってすみません...
テスト期間だったのはもちろんなんですけど
少し空くとね、かなりの羞恥心というものが自分を襲いまして......
あとはもう...察してくれ((((
これからも一応頑張っていきますので、よろしくお願いいたします!













編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!